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事故防止のための維持管理が重要な時代
項目別に弱点を添削指導,論文の書き方もマスターできる!

コンクリート診断士合格対策講座


   

通信教育3ヵ月コース
お申込み受付後,すぐに教材が送られ添削指導がスタートします!!
通信教育で,コンクリート診断士に必要な専門知識と論文作成に必要な知識,情報を取得する。論文の書き方をマスターする。

◎受講料
39,800円(消費税込)
◎担当プロフェッサー
田淵一光氏 建設実践研究所 代表

受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
通信講座のお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●コンクリート診断士受験のタイムスケジュールと講座の関係

受験には,主催者の公益社団法人日本コンクリート工学会が開催する講習会(2日間)参加が必要です。このため,講習会申込時点で受験者が決定しています。(29年1月末までに決定)
参考として受験日程と新技術開発センター講座の関係を示しました。受講生にとって円滑な受験の流れとなるように考慮しました。

図


●コンクリート診断士試験の概要

(1)コンクリート診断士制度とその現状

戦後の復興期から今日まで社会資本整備によりストックされたコンクリートは,すでに100億m3程度と膨大な量に及びます。これらのコンクリートは年月を経て,物理的寿命を迎えたり,社会的要請に適応できなくなり問題となっています。そこで,コンクリート診断や維持管理に関する専門技術者を養成するために,コンクリート診断士制度が発足しました。
実態も,役所ではコンクリート技術者が不足しているのが現状で,コンクリートに関するトラブル処置,問題に関して「コンクリート診断士の調査所見」を求められることが多くなりました。今話題の技術資格です。

 ●コンクリート診断士に求められる能力
  • コンクリート及び鉄筋の診断に必要な「計画,調査,測定,管理,指導及び判定」能力
  • 品質劣化に関する予測及び対策等を実施する能力
(2)受験対象者

下記のとおり,コンクリート実務の専門家を対象としています。

  • コンクリート主任技士,コンクリート技士,一級建築士,一級(土木,建築)施工管理技士,技術士(建設部門,農業部門−農業土木),RCCM(鋼構造及びコンクリート),コンクリート構造診断士などの有資格者
  • 土木,建築課程卒業者で所定の実務経験者(学歴に応じて4〜8年)
受験者の職種:ゼネコンの技術者,コンサルタント,コンクリート2次製品工場・生コン工場の技術者,公務員など

(3)試験方法

下記の筆記試験で合否を判定。

  1. 4肢択一式 40問
  2. 記述式(論文)
    A問題(診断士の学識,常識を問う) 800字以内
    B問題(コンクリート診断能力を問う) 1000字以内
  3. 時間 13:00〜16:30 3.5時間


●講座の内容

(1)通信講座:試験日1週間前まで添削指導

申込後,テキストと実力養成問題を送付。ご受講生は,練習問題と論文を3回に分けて講師に返送。講師は,項目別に弱点を指導。

回数 4肢択一対策 記述式対策
第1回 変状,劣化 コンクリート診断士A,B問題(1)
第2回 調査方法,評価判定 コンクリート診断士A,B問題(2)
第3回 補修・補強,維持管理問題 コンクリート診断士A,B問題(3)

図


●テキスト内容

§I 四肢択一式問題対策編
● はじめに
1 試験の概要と学習の要点
1.1 試験日程
1.2 試験科目
1.3 合格基準
1.4 合 格 率
1.5 出題傾向と学習の要点
2 変 状
2.1 出題傾向と対策
2.2 変状の特徴及びその原因
3 劣 化
3.1 出題傾向と対策
3.2 劣化原因と劣化分類
3.3 中性化
3.4 塩 害
3.5 アルカリシリカ反応(ASR)
3.6 凍 害
3.7 化学的腐食
3.8 疲 労
3.9 火 災
3.10 溶 出
4 調査手法
4.1 出題傾向と対策
4.2 反発度法
4.3 組織構造、配合・化学成分
4.4 弾性波法、電磁波法
4.5 電気化学的測定
4.6 中性化深さ
4.7 塩化物含有量
4.8 アルカリ骨材反応 (アルカリシリカ反応(ASR))
4.9 鉄筋腐食量
4.10 圧縮強度試験
4.11 火 害
5 評価・判定
5.1 出題傾向と対策
5.2 共通する判断方法
5.3 中性化
5.4 疲 労
5.5 ひび割れ
5.6 塩 害
5.7 アルカリシリカ反応(ASR)
5.8 凍 害
5.9 化学的腐食
5.10 溶 出
5.11 火 害
5.12 記述式対策に必要な関連知識
6 補修・補強
6.1 出題傾向と対策
6.2 補修・補強の定義
6.3 各種補修工法
6.4 ひび割れ補修工法
6.5 塩害対策
6.6 劣化要因と補修計画(記述式対策に必須)
6.7 各種補強対策 (記述式対策に必須)
7 図表計算問題
7.1 調 査
7.2 評価・判定
§II 記述式対策編
1 試験の概要
1.1 出題傾向
1.2 学習の要点
2 技術論文の文書作法
2.1 論文作成の基本
2.2 図、表(写真)の活用
2.3 論文構成と文書記号
2.4 全体をスリムにまとめる
2.5 一読してわかる文書
3 論文作成の実際
3.1 診断士一般(問題A)
   A 問題解答例
3.2 診断技術(問題B)
   B 問題解答例
4 添削指導
4.1 添削指導要綱
4.2 練習問題

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