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知的財産権法と民法・民事訴訟法・刑法との関係，民法と特許法との関係を見てみよう。企業活動に影響する法的知識を体得しよう！
| 講師： |
鷲尾 裕之 氏
特許戦略コンサルタント
ポリマー技術コンサルタント
（２級知的財産管理技能士，２級射出成形技能士，第１種作業環境測定士，
初級著作権検定合格，工学士，法学士）
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| 日時： |
平成28年９月８日(木) 10：00～17：00
１日集中講座 |
| 受講料： |
42,000円（消費税込） |
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（テキストおよび昼食を含みます。） |
| 会場： |
新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩２分
（受講券に地図を添付いたします）
会場地図 |
※録音・録画はご遠慮下さい。
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セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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●受講のおすすめ
対象者の方は，「法律は門外漢だが，特許法の知識が必要な方」「新入社員」「知財部への異動者で特許法は，はじめての方」「経営，事業部，研究所で特許法について知りたい方」を対象に「はじめての方向け」に特許法について基本からわかりやすく速習講義いたします。
アップロード社 国家資格知的財産管理技能検定２級完全マスター①特許法・実用新案法最新版を配布いたします。
是非，ご受講下さい。
●セミナープログラム
- １．特許法の目的と保護対象
- １）特許法の目的
- ２）保護対象
- ２．特許要件
- １）商業上利用可能性
- ２）新規性
- ３）進歩性
- ４）先願主義その他
- ３．特許を受けることができる者
- ４．特許出願の手続き
- １）特許出願
- ２）明細書の記載要件
- ３）クレームの記載要件
- ４）分割出願
- ５）変更出願
- ６）国内優先権
- ５．出願後の手続き
- １）出願審査請求
- ２）拒絶理由通知
- ３）手続きの補正
- ６．特許査定と拒絶査定
- １）特許査定
- ２）拒絶査定
- ３）拒絶査定不服審判
- ７．権利の管理と活用
- １）特許権の効力と範囲
- ８．侵害と救済
- １）直接侵害
- ２）間接侵害
- ３）均等侵害
- ９．実用新案法
- １）実案の目的の保護対象
- ２）権利の発生
- ３）存続期間
- ４）権利侵害
- ◎ 質疑応答
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