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論文ゼミ体験講義!ガイダンスで実際の講義をシミュレートする!!短答合格の秘訣公開!!

平成29年度弁理士試験論文試験・短答試験対策講座ガイダンス

〜本年度の論文試験の講評と論文試験・短答試験の勉強の仕方〜


   

合格請負人・下田講師が,従来の予備校や塾とまったく違う指導で合格にもっていきます。

講師: 下田 正寛
弁理士
技術士・化学部門
日時: 平成28年10月1日(土) 14:00〜17:00
特別ガイダンス
特別受講料: 1,000円(消費税込)
(配布資料代含む。)
※当日会場でお支払下さい。
会場: 機械振興会館・研修室
東京都港区芝公園3−5−8
(東京タワー直前 TEL 03-3434-8211)
地下鉄日比谷線神谷町下車徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●ガイダンス受講のおすすめ

本年度の論文式試験が7月に行われ,9月28日に論文式試験の合格発表が行われます。
来年度,論文式試験に合格するためにはどのような勉強をすればよいか,論文ゼミ体験講義を通じて論文の勉強の仕方についてお伝えします。併せて短答試験の対策のポイントも指導します。
なお,当日は,事前に答案を作成した方(多数の場合抽選)を受講生として講義を行い,答案を作成されていない方もその様子を見ていただきます。
また,当日模擬講義の受講生として参加された方や答案を添削して欲しいと希望される方は,答案を無料で添削いたします。


●事前問題

「菓子aとその製造装置Aの発明をした甲は,それらを明細書に記載した上で,菓子aの発明についての特許出願Xをし,それと同時に出願審査の請求をした。
その後,甲は,製造装置Aを改良した菓子aの製造装置Bの発明をし,特許出願Xの出願の日から10月後に,製造装置A及びBの発明についても特許を取得したいと考えた。
この場合において,甲が特許法上とりうる手続について説明せよ。」

ご希望の方は無料で講師が添削いたします。
答案用紙は受講証といっしょにお送りいたします。


●ガイダンスプログラム

14:00〜15:00  1.論文ゼミ体験講義
15:10〜16:00  2.論文の勉強法
1)合格できる論文答案とは
2)不合格の原因は知識不足だけで片付けられるか
3)本年度の短答式試験,論文式試験の所感
  3.短答過去問徹底解析道場の生講義
  4.短答の勉強法
1)過去問を活用する
2)青本の効率的活用法
3)短答試験の合格のポイント
4)来年度最終合格するために何をすべきか
16:00〜  個別相談

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