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設計者は一番の改善・改革者であれ!
多くの情報を持っており,もっともっと改善・改革に着手出来るはず。
ITを導入する前にやることは多い,自分の周りの改善から着手してみよう!

IoT時代に対応するための
設計情報の可視化と改善への適用による設計力の強化(東京・大阪)


   

設計品質,設計効率,設計リードタイム短縮,製品コストダウン,設計情報管理,
人材育成,設計管理等へのつなぎ方を指導します。

講師: 佐々木 伸
日本ビジネスブレーン(株)代表取締役
受講料: 42,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
 

東京会場

大阪会場

日時 平成30年2月8日(木) 10:00〜17:00
1日集中講座
平成30年2月2日(金) 10:00〜17:00
1日集中講座
会場 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2
一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図
たかつガーデン(大阪府教育会館)
大阪府大阪市天王寺区東高津町7番11号
TEL 06(6768)3911
(受講券に地図を添付いたします。)
会場地図
受講申込 受講申込

※録音・録画はご遠慮下さい。


●受講のおすすめ

製品設計では、製品のQCDの向上と設計業務の強化が求められます。さらに近年ではIoTへの対応等の幅広い対応が求められます。IoTは多くの産業や公共分野において多数のデータを集め・分析し、制御し、さらにAI(人工知能)により有益な知識を生み出し、ビジネスやサービスに新たな価値を創造し、産業や社会に革新をもたらします。この点では今後への対応は避けられません。その際には総合的なシステムエンジニアリングとその為に必要な多くの技術者間の協業が求められます。そして真の日本の強みを生かすためには、IoTの活用を含め、それを活用する実空間での製品、設備の強みとその為の設計力をさらに磨くことが重要でしょう。そしてそのためには、設計情報を可視化し、共有化し、連携し、活用することによる設計力・設計管理力を強化することが重要です。
しかし現実には、設計の最終結果は残っているが、どのようにしてそこへ到達したかという設計履歴情報がきちんと残っていない企業が多く、そのためにどんな設計検討をしたかが分からない。分からないままに流用するために、品質問題、コストアップ、繰り返しによるLT増大、類似製品を作ってしまい共通化が進まない、日程が遅れる、設計負荷が過大化するといった問題を発生します。また新人設計者の育成もなかなか進まないという状況を招いています。
そこで体系的な製品全体の可視化とそこで設計者が考えるべき基本のステップ(機能―条件―方式・設計基準―仕様)を設定し、それに沿って設計履歴情報を可視化する方法をまとめました。これをもとにクオリティの高い設計を行うとともに、改善・改革手法につなぎ、質の高い設計や設計管理、改善・改革活動ができるようにしました。
ここでは、IoTを組込んだ設計情報の可視化手法と、それを活用した設計管理・改善活動等の幅広いアプローチを体系的に学んでいきます。これは、「公益社団法人 全日本能率連盟」主催の「第68回全国能率大会」で経済産業省経済産業政策局長賞を戴いた論文を基にまとめております。ぜひ有効に役立てていただきたいと思います。


●セミナープログラム

1.設計の抱える問題と対策
2.設計の目指すべき方向
3.設計情報可視化の基本的考え方
4.設計情報可視化の仕方
1)ユニット基本仕様の可視化(基本設計)
2)ユニット基本仕様の可視化における配慮点
3)部品詳細仕様の可視化(詳細設計)
4)部品詳細仕様の可視化における配慮点
5)詳細仕様の段階での相互整合性の検討
5.設計情報を活用した改善・改革活動
1)商品企画への活用
2)要素技術開発への活用
3)技術マネジメントへの活用
4)改善活動への活用(製品コスト低減)
5)ナレッジマネジメントへの活用
6)BOMへの活用
7)標準化への活用
8)DRへの活用
9)ライフサイクルマネジメントへの活用
10)設計管理への活用
11)設計・開発リードタイム短縮への活用
12)設計プロセス改革への活用(コンカレントエンジニアリング)
13)設計プロセス改革への活用(フロントローディング)
14)設計プロセス改革への活用(協業設計,技術コミュニケーション)
15)設計情報システムへの活用
16)人材育成,組織体制への活用
6.手法の考察と適用例
7.今後へ向けて
◎ 質疑応答

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