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研究開発の成長戦略エンジン化をめざして!!

「R&D活力診断」を活用した組織変革の展開


   

7つの活力と150社データ比較による課題発掘と解決策

講師: 木村壽男
(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント
日時: 平成29年10月25日(水) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 42,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


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セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●受講のおすすめ

R&D(研究開発)は企業成長のエンジンとなることが期待されています。しかしながら,その期待に十分に応えられず,その生産性の低迷に悩んでいるR&D組織が多いのが実情です。
本セミナーでは,「R&D生産性向上には『R&D活力』の組織的革新が不可欠である」という基本認識に立ち,「R&D活力診断」を基軸とした組織的な活力(活性度×能力)を高めていくための考え方と具体的アプローチについて,講義と個人演習を通じて理解・体感いただくことを狙いとしています。
是非,ご受講下さい。講師派遣セミナーもOKです。

セミナー・キーワード
  • R&D(研究開発)の生産性
  • 7つのR&D活力
  • R&D活力診断
  • ダイナミックR&D
本セミナーで習得できること
  • R&D(研究開発)への経営の期待と変革の基本方向
  • R&D生産性に対する基本的な考え方
  • R&D活力診断の考え方と進め方
  • 診断結果を踏まえた組織革新の進め方
受講対象者
  • R&D組織の責任者の方(研究所長。研究室長・グループ長など)
  • R&D企画スタッフの方

●セミナープログラム

1.今求められるR&D(研究開発)マネジメントとは
・経営からのR&Dへの期待と不満
・Static R&DからDynamic R&Dへ
・R&D生産性の飛躍的向上が求められている
2.R&D生産性を決める7つのR&D活力革新
1)研究開発戦略を再構築する
2)テーマ創造力を高める
3)事業化プロセス力を高める
4)オープンイノベーション
5)技術力を高める
6)R&D人材を革新する
7)革新的組織風土を醸成する
3.R&D活力診断の実施
・R&D活力診断の結果まとめ
・150社のデータベースとの簡易比較研究
・組織革新課題の設定と対策案の立案
4.診断結果を踏まえた組織変革シナリオの検討
・生産性革新と活力革新の「二軸同時革新」
・組織変革シナリオの作成
◎ 質疑応答

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