IoT・AI時代到来! なかなか行動に移せない方,何から始めていいかわからない方,2019年,この講座で一緒にイチから始めてみませんか!
講師: |
中崎 勝 氏
(株)ロンド・アプリウェアサービス・代表取締役社長 |
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大谷みさお 氏
(株)ロンド・アプリウェアサービス |
日時: |
2019年2月7日(木) 10:00〜17:00
1日集中講座
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受講料: |
35,000円(消費税込) |
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(テキストおよび昼食を含みます。) |
会場: |
新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図 |
※録音・録画はご遠慮下さい。
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このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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●受講のおすすめ
IoTやAIを活用すると便利そう,上司からIoTやAIの導入を検討するよう指示がでた,そろそろ自分の工場でも取り入れるべきでは・・・そう思いながらなかなか行動に移せないものづくり現場は多いのではないでしょうか。
日常的にIoT・AIの情報は知っていても,いざ始めようとすると何からどのように取り組めばよいのかわかりにくいものです。そんな,ものづくり現場で一から始めようとお考えの方に,是非とも本セミナーの受講をお薦めします。
例えば,AI画像認識を使ってみたい。異物を検知しようとしたら,どのような画像データを準備すればよいのか。現場での手書き記録作業が多い,音声で記録を入力しようとしたら,どのようなものを選べばよいのか。そもそも,IoTやAIとは何なのか・・・。
こういった疑問にIoT・AI素人の講師が実践してみてわかった「6つの押えどころ」を通じて,自社に合致したIoT・AIをどう選び,どう使うか,ものづくり現場への具体的な10の適応法を交えご紹介します。
- 受講対象者
- IoT・AI興味があっても何から勉強を始めてよいかわからない方
- IoT・AIを導入したいと考えている企業や部署等
●セミナープログラム
- 6つの押さえどころ ⇒ 始める前・導入前に戸惑ったこと
- 押さえどころ1:言葉がわからないと始まらない
- (1) 知っておくべきIoT・AIの基礎:Iotとは,AIとは,ものづくりIoTとは
- (2) IoTを支えるテクノロジー:テクノロジーを理解する意味,
- IoTを支える13のテクノロジー(6つのデバイス,通信技術,
セキュリティ,クラウド,エッジ,オープンソフト,ビッグデータ,
AI:ディープラーニング)
- 押さえどころ2:何ができて,どんな効果がでるのかわからないと取り組めない
- (1) ものづくり現場で使える10の適応法
- (2) 10の適応法で刈り取れるロス
- 押さえどころ3:自分たちは何がやりたいのか明確にしないと進まない
- (1) IoTの前に改善,後にもKAIZEN
- (2) IoTの位置付け
- (3) 何から始めるか:実用化手順SPM-II
- (4) 実現したい姿を描く
- 押さえどころ4:選定基準がないとどれを選べばいいかわからない
- (1) AIの機能:取り入れやすい3つの機能(画像認識,条件分岐,音声認識)
- (2) 自分でプログラミングするということ
- (3) つくるもの,選ぶもの
- 押さえどころ5:使いこなせないと役にたたない
- AIリテラシー3つのスキル:
- (1) AIをどう使うか(AIに解ける課題・問題かどうか)判断できるスキル
- (2) データを準備するスキル
- (3) AIプラットフォームやAIシステムを使えるスキル
- 押さえどころ6:人材がいないと余計なお金がかかる
- (1) 人材育成の必要性
- (2) 始めなくては人が育たない:やったことが役にたつ
- ◎ 質疑応答
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