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市場の短納期と低価格要求に応え且つ残業・年勤務時間を減らしながら働き方改革を実現する
不具合加速検証で故障前兆候と寿命および経過年数毎の信頼度事前把握で品質保証を確立する

設計の働き方改革と部課長幹部のマネジメント


   

働き方改革で管理者に必要なマネジメントとは,クレーム問題の他に市場で競争力のある商品・製品を企画・開発・設計できる仕組み,品質を向上する仕組み,納期を短縮する仕組み,コストを安くする仕組み,効率と生産性を高める仕組みを企業と時代の要求に合わせて構築し,運用し,より改良を継続することが,求められる主な役割です。

講師: 伊豫部将三
伊豫部技術士事務所所長
技術士・機械部門
設計力向上委員会代表
日時: 2019年3月20日(水) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 42,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


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●受講のおすすめ

あなたの所では,お客様・ユーザーの要望が有れば,それが無理・難題でも断れない。深残業,休日出勤で止むを得ず即対応を繰り返す。また新興国の低コスト攻勢と市場の短納期要求に追われ,出荷前に十分な技術検証もままならず開発や設計不備によるクレームの繰り返しと社員の残業・勤務時間の増加に悩んではいませんでしたか?
クレームの約25%は出荷検収後の1ケ月以内に発生し,3ケ月以内では計約40%に,6ケ月以内では計約50%に,多くの分野で共通の無償保証期間である1年以内では凡そ計70%が発生に至る実態があります。
クレーム対策費は多くの企業で売上の2%を越え,原因の70%が開発・設計不具合が占める共通実態があります。またクレーム処理を始めとする対策で設計技術部門全投入時間の30%が手戻り・後処理作業に費されている実態があります。これらクレーム多発繰り返しと残業・勤務時間を確実に低減・削減するには,市場・客先で製品不具合が発生する以前に適切交換措置できるには,従来の仕組み・取組み法・働き方を大きく変える,つまり改革の必要があります。
例えば加速試験で劣化を10倍に促進すれば,時間を10分の1に縮めて寿命を把握できます。6ケ月は約180日間ですが,この間にクレームの約50%が発生します。10倍に加速すれば18日間で不具合有無を検証できます。100倍に加速すれば,わずか2日間の検証で約半年以内の不具合発生有無の事前把握が可能になります。
これらの今まで開発・設計不具合に起因するクレーム等の品質問題は,従来の起きてから対処すれば良いという安易な考え方に基づく出口管理方式で開発や設計へ取り組んでいる結果から生じているもので,これらへの対応法が残業時間多発や年間勤務時間の増加の主要因です。これらの悪習から脱却しクレーム多発と残業時間を減らし働き方改革を実施・実現するには,クレームを未然に予防する入口管理方式へ考え方を早急に切り替える必要があります。
働き方改革で管理者に必要なマネジメントとは,前記問題点の他に市場で競争力のある商品・製品を企画・開発・設計できる仕組み,品質を向上する仕組み,納期を短縮する仕組み,コストを安くする仕組み,効率と生産性を高める仕組みを企業と時代の要求に合わせて構築し,運用し,より改良を継続することが,求められる主な役割です。
今回のセミナーでは,講師のコンサルタントとしての指導体験から,売れる商品企画・開発・設計の仕組み,品質向上の仕組み,納期短縮の仕組み,コスト低減の仕組み,業務効率・生産性向上の仕組み構築法を働き方改革の面から具体的に分かり易く解説・指導致します。


●セミナープログラム

1・働き方改革と部課長幹部のマネジメント
(1)マネジメントとは,時代要求に合った必要な開発・設計の仕組みを創ること
(2)創った仕組みを成果がでる様きちんと運用すること
(3)仕組みを継続して更により改良すること
2・働き方改革で競争力ある商品企画・開発・設計の仕組み構築法
(1)商品企画を効率良く立案する仕組みとステップ
(2)開発を効率良く進める仕組みとステップ
(3)設計を効率良く進める仕組みとステップ
3・働き方改革で品質を向上する仕組み構築法
(1)基本仕様を効率良くまとめる仕組みとステップ
(2)途中点検(設計審査・検図)を効率良く進める仕組みとステップ
(3)後戻り業務をなくす仕組みとステップ
4・働き方改革で納期をより短縮する仕組み構築法
(1)見積りと大日程表を効率良くまとめる仕組みとステップ
(2)日程遅れを防止する日程表作成の仕組みとステップ
(3)遅延回復対策を効率良く行なう仕組みとステップ
5・働き方改革でコストをより安くする仕組み構築法
(1)商品コストを安く設計する仕組みとステップ
(2)開発・設計所要コストを安くする仕組みとステップ
(3)市販規格品を効率的に活用する仕組みとステップ
6・働き方改革で業務効率・生産性を高める仕組み構築法
(1)標準化を時間節約へ役立てる仕組みとステップ
(2)外注補助者・協力者を効果的に活用する仕組みとステップ
7・働き方改革で短期戦力化を進める教育の仕組み構築法
(1)経験がないテーマへ着手する開発法修得の仕組みとステップ
(2)蓄積ノウハウを短期習熟する仕組みとステップ
(3)上司・先輩指導負担を軽減する仕組みとステップ
8・働き方改革と業務評価の仕組み構築法
(1)業務評価の仕組みとステップ
(2)部下自己啓発目標管理の仕組みとステップ
(3)後継者育成の仕組みとステップ
9・働き方改革と運用のポイント
(1)階層別の増やすべき業務・作業と具体的対策法は
(2)階層別の減らすべき業務・作業と具体的対策法は
◎ 質疑応答およびコンサルテーション

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