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Zoomによるオンライン講座です。

ワークショップによる
ニューノーマル時代の事業継続計画(BCP)の策定


   

企業のBCP策定は,ステークホルダーを配慮し戦略的に構築しなければならない。

講師: 黒澤 兵夫
NPO法人 ITプロ技術者機構
TAKE国際技術士研究所代表
技術士:総合技術監理,情報工学
日時: 2021年2月24日(水) 13:30〜17:00
特別集中講座
受講料: 25,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。
会場: オンライン講座
全国どちらからでも参加可

※録音・録画はご遠慮下さい。


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セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

多様で不確実性の高いニューノーマル時代の事業継続に必要な経営リソース・環境の洗い出し,具体的な重要業務の戦略的な継続計画の立案と策定をワークショップにより分かり易く策定・構築します。
将来に備えて,災害・インフラ障害・パンデミック等による緊急事態において従業員の安全と企業の存続を最優先に確保し,さらに最も重要な事業/業務の被害・支障を最低限に抑え事業や業務の遂行・継続を可能にすることは,サプライチェーン(SC)を始めとする企業や顧客へのしいては社会への重大な責任と貢献になります。
しかしながら,企業のBCP策定はステークホルダーを配慮し戦略的に策定・構築する必要があります。このような状況の下,ニューノーマル時代に事業を継続していくポイントを的確に確実に取得しましょう。


●セミナープログラム

1.ニューノーマル時代のリスクとは
・融合且つ複雑なリスク
2.新ISO22301(JIS Q22301:2020)国際認証マネジメントシステム(BCP/BCMS)の導入と構築
3.ニューノーマル時代の企業経営と事業継続計画に謳う新起事業
・新型コロナ(COVID-19)
・台風・風水害(台風19号)
・大地震(東京直下型地震,南海トラフ地震等)
・大規模噴火(富士山)
・情報セキュリティ(ランサムウェア攻撃)等
4.Work-Shop
5.クイズ
◎ 質疑応答・個別相談

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