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再発防止の最強手法「行為保証2.0」で品質問題をゼロにする方法


   
講師: 遠藤 友貴哉
(株)遠藤メソッド 代表取締役
認定コンサルタント
日時: 2021年11月12日(金)10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画はご遠慮下さい。


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●受講のおすすめ

品質問題の大半を占めるのは、実は「再発」です。似たような問題を繰り返し発生させているというのが多くの製造現場で起きている事実なのです。また、品質問題の再発は顧客への印象も悪く、あまりに頻発する場合は取引停止にもなりかねません。さらに、大事故に発展して経営を揺るがすケースも少なくありません。

ですから、品質問題を減らすために、まずやるべきことは「再発防止」であり、この「再発防止」ができれば品質問題のほとんどが解決し、納期遅れやコストの問題も解消していくのです。とはいえ、何をどうすれば再発を防止できるのか分からないと頭を抱えている管理者が多いのではないでしょうか?

再発を防止するには、従来の発想や考え方を変えていく必要があります。例えば、製品の「出来映え」や「手順」の管理を主とする現在の方法では再発防止することが難しいのですが、「行為(プロセス)」による品質管理を行うと不良率は圧倒的に変わってくるのです。具体的には、「ビスの着座確認」ではなく、「ビスの着座部に斜め45度から目線を当てる」というように、作業者は正しい作業を理解し、管理者は管理すべきことを明確にできます。

このような目的意識を持った動作を保証することを「行為保証」といい、新たな品質管理手法として製造現場への導入が急拡大しています。本セミナーで「行為保証」の基本的な考え方を理解し、再発を防止して品質問題の悪循環から脱皮しましょう!

受講対象:
品質問題の再発に悩む製造部、品質管理部、品質保証部の管理者

●セミナープログラム

1.品質問題の全体像と品質損金の実態
1-1 品質問題へのユーザー変化
1-2 JIT生産方式7つのムダ
1-3 不良をつくるムダ
2.生産現場の問題とISO9001
2-1 生産現場が抱える3つの問題
2-2 再発不良の撲滅が難しい理由
2-3 リスク対応と2015年版パフォーマンスの向上
3.行為保証
3-1 行為保証とは?
3-2 暗黙知と形式知
3-3 出来映え管理からプロセス管理への転換
3-4 ハインリッヒの法則と不良発生メカニズム
3-5 生産現場における「価値観」の形成
3-6 製造技術の再構築
4.製造技術標準
4-1 製造技術標準とは?
4-2 ナレッジマネジメント
4-3 製造技術標準の作成方法
4-4 製造技術標準の運用方法
5.問題真因構造図の真因究明ストーリー
5-1 再発メカニズムと問題真因構造
5-2 問題真因7つの原則
5-3 管理者が「守らせる」しくみづくり
5-4 真因究明の検証項目
5-5 5ゲン主義と真因究明ストーリー
6.承認要求行動と現場運用問題
6-1 ヒューマンエラー撲滅のポイント
6-2 正しい作業と正しくない作業
6-3 品質パトロールを行う8つの狙い
6-4 守る土壌つくり(遵守率と実施率向上)
7.組立加工品質マトリックス表の運用
7-1 品質マトリクス表とは?
7-2 スパイラルアップ(継続的改善)のしくみづくり
7-3 品質第一の考え方
7-4 プロセス結果と出来映え結果連動性評価
8.事例紹介・まとめ
8-1 基盤破損の撲滅の事例紹介
8-2 パラダイムシフト・トラップでの劣化が文化形成の障害
8-3 ノイジーマジョリティの存在
質疑応答

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