戻る ホームへ戻る マニアル ご注文・お申込の方法 買い物カゴを見る
 

コンサルティングノウハウを公開
はじめて公開された防音・防振技術の実務便覧
実施理論・防止設計法・実際例・防止材料・法規等の集大成

新刊 騒音・振動便覧


   
A4判・658ページくるみ製本(2分冊)
定価51,000円(〒共・消費税込)

編著 井料政吉 (技術士)


注文する このボタンをクリックすると『新刊 騒音・振動便覧』が買い物カゴに入ります。

特色

  1. この一冊で、公害騒音・振動の対策に実際面で必要な理論とデータがすべて得られます。
  2. とくに、物理的数量を公害補正レベルに換算する背景、さらに防止設計上の物理量と規制基準補正値への換算について、利用する立場に立って実際的にまとめました。
  3. 実際に設計し、実施したナマの事例を出来るだけ集録し、理論解析の応用の便を計り、法規の基準値内に入る設計施工をやりやすくするためのデータを示しました。
  4. 公害騒音では、単に工場機械騒音に止まらず、道路交通騒音、建設機械騒音、航空機騒音、更に建築基準法に基づく遮音構造まで解説しました。



目次

推薦のことば

発刊のことば

公害騒音・公害振動への基本姿勢

第1編 公害概論

1.1.はじめに
1.2.公害とは
1.3.公害騒音、公害振動の規制について
1.4.公害規制に伴う対応
1.5.資源なきわが国の公害対策

第2編 公害騒音

第1章 概説

1.1.概要
1.2.騒音とは
1.3.騒音の発生態様及び住民の反応
1.3.1.概要
1.3.2.工場騒音
1.3.3.建設作業騒音
1.3.4.道路交通騒音
1.3.5.新幹線鉄道騒音
1.3.6.航空機騒音
1.4.騒音とその影響
1.4.1.心身の影響
1.4.2.聴力に対する影響
1.4.3.騒音の日常生活の影響
1.5.防止対策の対応

第2章 音の物理理論

2.1.はじめに
2.2.波動理論
2.2.1.波動の理論解析
2.2.3.3次元の定間の波
2.3.音波
2.3.1.音波の性質
2.3.2.音圧
2.3.3.固有音響インピーダンス
2.4.音の伝播
2.4.1.気象条件による音波の変化
2.4.2ドップラー効果
2.5.音の伝播速度
2.6.音のエネルギー密度
2.7.音の強さ
2.8.逆自乗法則並びに音の距離減衰
2.9.音の強さのレベル
2.10.バンド音圧レベルと全音域音圧レベルの関係
2.11.音の反射、屈折、透過
2.12.音の回折、散乱
2.13.音の吸収、透過
2.14.遮音、質量則及びコインシデンス効果
2.15.入射音のエネルギー
2.16.音波の共鳴共振
2.17.音の指向性と指間性音源のレベル
2.18.音の発生機構
2.18.1.概要
2.18.2.音の発生源別分類と等価変換
2.18.3.振動による音の発生
2.18.3.1.自由振動による音の発生
2.18.3.2.自励振動による音の発生
2.18.3.3.強制振動による音の発生
2.18.3.4.固有振動による音の発生
2.18.3.5.其の他の音の発生

第3章 公害騒音の理論

3.1.音の感覚
3.1.1.聴覚器官の構造
3.1.2.聴感の許容限界
3.1.3.マスキング(Masking)及び結合音
3.1.4.音声
3.1.5.SIL(Speach Interference Level)とNC曲線
3.1.6.騒音の音声聴取能力の影響
3.2.聴感曲線
3.2.1Fleteherの聴感曲線
3.2.2.ISOの聴感曲線
3.3.騒音の感覚量の数量化
3.3.1.騒音のうるささ、やかましさ
3.3.2.音の大きさ”Sone”
3.3.3.複合音の大きさ
3.4.最小可聴限界値の数量化
3.5.騒音の許容限界
3.6.騒音の発生機構
3.6.1.機械運動による発生
3.6.2.物体の振動による発生
3.6.3.空気力学的原因による音の発生

第4章 関係法律および規制基準

4.1.はじめに
4.2.公害対策基本法の趣旨
4.3.騒音規制に関する法令体系
4.3.1.概要
4.3.2.騒音規制法の特記事項
4.3.3.工場騒音規制規則の特記事項
4.3.4.騒音規制法施行令
4.4.規制基準
4.4.1.騒音に係る環境基準抜粋
4.4.2.特定工場等において発生する騒音の規制に関する基準抜粋
4.4.4.騒音規制法第17条第1項の規定に基づく指定地域内における自動車騒音の限度を定める命令抜粋
4.4.5.自動車騒音の大きさの許容制度、告示抜粋
4.4.6.道路運送車両の保安基準抜粋
4.4.7.新幹線鉄道騒音に係る環境基準について
4.4.8.航空機騒音に係る環境基準について
4.5.建築基準の騒音構造体系
4.5.1.はじめに
4.5.2.法律109号及びこれに伴う法令、告示
4.5.3.政令第333号による界壁の指定断面について

第5章 測定技術および測定法

5.1.概要
5.2.測定計画
5.2.1.はじめに
5.2.2.計画の立案法
5.2.3.測定計画ブロックダイヤグラム
5.3.騒音の測定器
5.3.1.測定器概要
5.3.2.騒音計
5.3.2.1.騒音の測定
5.3.2.2.騒音計の取扱い
5.3.2.3.指示騒音計
5.3.2.4.マイクロホンの基本的な使い方
5.3.2.5.音源に対するマイロホンの位置
5.3.3.周波数分析器
5.3.3.1.概要
5.3.3.2.オクターブ分析器
5.3.3.3.1/2及び1/3オクターブ分析器
5.3.3.4.定比周波数分析器
5.3.3.5.定周波幅分析器
5.3.3.6.周波数分析結果の利用
5.3.4.レベル記録計
5.3.5.その他の市販測定器並びに解析器
5.3.5.1.高速デジタル型フーリエ分析計
5.3.5.2.統計解析装置
5.3.5.3.相関解析器
5.3.5.4.航空機騒音WECPNL測定装置
5.3.5.5.回路機信頼度試験装置
5.4.騒音レベル測定法
5.4.1.測定の特記事項
5.4.1.1.風の影響
5.4.1.2.暗騒音の影響
5.4.1.3.反射音の影響
5.4.1.4.磁場の影響
5.4.2.音源とマイクロホンの距離による音の増減
5.4.2.1.点音源と考えられる場合
5.4.2.2.線音源と考えられる場合
5.4.2.3.複合音および重合音の測定時の取扱いについて
5.4.3.測定レベルの整理および表示法
5.4.3.1.不規則に変動する騒音の場合
5.4.3.2.規則的に変動する騒音の場合
5.4.3.3.大きく一定な間欠音
5.4.3.4.特殊音源の場合
5.4.3.5.あるレベルをこえる時間などを測る場合
5.4.3.6.不規則にかつ大巾に変動する場合
5.5.測定法特記事項
5.5.1.はじめに
5.5.2.工場騒音
5.5.3.建設騒音
5.5.4.道路騒音
5.5.5.自動車騒音
5.5.6.新幹線鉄道騒音および一般鉄道騒音
5.5.7.航空機騒音

第6章

6.1.概要
6.2.防止計画
6.2.1.防止計画の考え方、進め方
6.2.2.防止計画の大要
6.2.3.計画実施の手順
6.2.4.騒音防止対策例(工場の騒音防止対策)
6.2.4.1.音源対策
6.1.2.2.工場建家の防音対策
6.3.防音設計の騒音基本計画
6.3.1.距離減表及びその他の減表
6.3.1.1.概要
6.3.1.2.空気分子のエネルギ−吸収による減表量(Ael)
6.3.1.3.地表面の影響による減表量(Ae2)
6.3.1.4.障壁による減表
6.3.1.5.気象条件に影響
6.3.1.6.騒音予測計算
6.3.2.各種パターンにおける基本式の応用
6.3.2.1.はじめに
6.3.2.2.点音源の場合
6.3.2.3.線状配列の場合
6.3.2.4.塀の上の場合
6.3.2.5.室内分布がほぼ一様な場合
6.3.2.6.室内のその他の場合
6.3.2.7.間仕切壁が二重にある場合
6.3.2.8.窓を経て伝播等の場合
6.3.2.9.窓から窓を経ての伝播の場合
6.3.2.10.拡散音場の場合
6.3.2.11.減音量の基本計算
6.4.吸音設計
6.4.1.はじめに
6.4.2.吸音率
6.4.2.1.平均吸音率
6.4.2.2.指向性吸音率
6.4.2.3.残響室吸音率
6.4.3.吸音ダクト
6.4.3.1.管状吸音ダクト
6.4.3.2.セル形またはスプリッター形ダクト
6.4.3.3.変形スプリッター形ダスト
6.4.4. 波器
6.4.4.1.共鳴器型 波器
6.4.4.2.定K型 波器
6.4.5.消音器の設計
6.4.5.1.はじめに
6.4.5.2.空洞形消音器
6.4.5.3.二重空洞連結形消音器
6.4.5.4.共鳴器形消音器
6.5.遮音設計
6.5.1.はじめに
6.5.2.透過損失(Transmission Loss T−L)
6.5.3.質量則及びコインシデンス現象に対応する設計
6.5.4.単一壁の遮音
6.5.5.複合壁の遮音
6.5.5.1.吸音材の無い多重壁
6.5.5.2.吸音材の層をもつ多重壁
6.5.6.部材の遮音性能の合成
6.5.7.遮音機構の分類
6.5.8.必要遮音性能の算出例
6.5.9.並列に設けられた部材の遮音性能
6.5.10.任意入射波に対する遮音性能
6.5.11.限界周波数
6.6.各種機械の防音設計法
6.6.1.空気機械
6.6.2.加勢炉
6.6.3.ターボー冷凍機
6.6.4.コンプレッサー
6.6.5.球形ガスホルダー
6.6.6.空気圧縮機
6.6.7.ディーゼル機関及びその発電機
6.6.8.ガスタービン及びその発電機
6.6.9.ポンプ
6.6.10.インパクトクラッシャ等の破砕機、ボールミル及び振動
6.6.11.ホッパー、シュート
6.7.防音設計例
6.7.1.食品ー運搬用かよい箱洗浄乾燥機防音設計
6.7.1.1.対象設備
6.7.1.2.目標置
6.7.1.3.設計計画法
6.7.1.4.測定計画
6.7.1.5.測定結果
6.7.1.6.解析
6.7.1.7.設計
6.7.1.7.1.防音設計の目標値に対する計算
6.7.1.7.2.伝播音の外壁防音設計
6.7.1.7.3.その他の伝播音防音設計
6.7.1.7.4.音源防音設計
6.7.1.7.5.ブロワーの防振並びにこれに基づく2次励振による騒音防止設計
6.7.2.自動据盤防音設計
6.7.2.1.目的
6.7.2.2.騒音レベル測定結果
6.7.2.3.設計条件
6.7.2.4.設計目標値
6.7.2.5.設計
6.7.2.5.1.材料選定
6.7.2.5.2.吸音計算

第7章 防音材料

7.1.概要
7.2.防音材料の分類
7.3.吸音材料
7.3.1.はじめに
7.3.2.吸音性能
7.3.3.多孔質材料
7.3.3.1.吸音機構
7.3.3.2.代表的な吸音特性
7.3.4.柔軟材料、膜状材料
7.3.5.孔あきいた構造体
7.3.5.1.孔あきボード構造体の吸音特性
7.3.5.2.孔あき金属板の吸音特性
7.3.5.3.スリット構造の吸音特性
7.3.6.板状材料
7.3.7.成形天井吸収板
7.3.8.木毛セメント板、木片セメント板
7.3.9.吸音特性を中心とした材料の選びかた
7.4.遮音材料
7.5.剥振材料
7.5.1.はじめに
7.5.2.防音合金
7.5.3.防振銅板のより騒音

第3編 公害振動

第1章 概説

1.1.概要
1.2.力学的扱いをする振動
1.2.1.振動とは
1.2.2.振動発生の原因
1.2.3.振動の形式
1.2.4.   を無視した場合の基準振動
1.3.公害振動
1.3.1.公害振動
1.3.2.公害振動の発生状況
1.3.3.国の振動規制法制定以前の地方自治体振動規制の状況
1.3.4.公害振動の実態
1.3.4.1.工場振動
1.3.4.2.建設作業振動
1.3.4.3.道路交通振動
1.3.4.4.新幹線鉄道振動

第2章 振動の物理理論

2.1.振動現象の捉え方
2.1.1.あらまし
2.1.2.振動の定義
2.1.3.振動の形式
2.1.4.単振動
2.1.4.1.単振動の運動方程式
2.1.4.2.単振動の運動方程式より調和振動子のエネルギー誘導
2.1.4.3.単振動のモデル
2.1.4.3.1.ばねによる振動
2.1.4.3.2.ばねに吊るしたおもりの上下振動
2.1.4.3.3.単振り子
2.1.4.4.4.サイクロイド振り子
2.1.4.3.5.剛体振り子
2.1.4.3.6.水平振り子
2.1.4.3.7.2本吊り振り子
2.1.4.3.8.大きい円筒の内側をころがる小さい円柱の運動
2.1.4.3.9.ねじり振り子
2.2.自由度振動
2.2.1.1自由度振動
2.2.1.1.粘性滅衰のない自由振動
2.2.1.2.粘性滅衰のあるときの自由振動
2.2.1.3.固体摩擦滅衰の働く自由振動
2.2.2.多自由度振動
2.2.2.1.無摩擦式定速型ダイナミックダンバー
2.2.2.2.粘性摩擦式ダンバー
2.2.2.3.固体摩擦式ダンバー
2.2.2.4.N自由度系の自由振動
2.2.2.5.N自由度系の強制振動
2.3.強制振動
2.3.1.強制振動とは
2.3.2.粘性滅表の働く強制振動
2.3.3.固体摩擦滅衰の働く強制振動
2.3.4.変位による強制振動
2.3.5.一般の形をした外力による強制振動
2.4.非線形振動
2.4.1.非線形振動とは
2.4.2.自動振動
2.4.3.非線形強制振動
2.4.4.パラメーター励動
2.5.連成運動
2.5.1.連成運動とは
2.5.2.連成運動モデル
2.6.連続体の振動(無限自由度振動)
2.6.1.はじめに
2.6.2.弦の振動
2.6.3.棒の縦振動
2.6.4.棒のねじり振動
2.6.5.棒の横振動
2.6.6.気柱の振動
2.6.7.膜の振動
2.6.8.平板の振動
2.6.9.リングの振動
2.6.9.1.リングの面内の振動
2.6.9.2.欠けたリングの内面振動
2.6.9.3.欠けたリングの面に直角な振動
2.7.振動の合成
2.7.1.はじめに
2.7.2.同一直線上の単振動の合成
2.7.3.多くの単振動の合成
2.7.4.互に直角な方向の単振動の合成

第3章 公害振動の理論

3.1.公害振動系
3.2.振動の許容限界と公害振動
3.2.1概説
3.2.1.1.人体等感覚的及び生理的な影響
3.2.1.2.振動の生理機能に及ぼす影響
3.2.1.3.作業能率に及ぼす影響
3.2.1.4.振動に対する住民の反応
3.2.1.5.振動の許容値
3.2.1.6.機械類及び付帯構造物等に及ぼす影響
3.2.1.7.建築物及びその付帯設備に及ぼす影響
3.2.2.振動感覚と許容限界
3.2.2.1.振動感覚
3.2.2.1.1.地震とその感覚に関する研究
3.2.2.1.2.ロッシフォーレルとマイスターの振動感覚
3.2.2.2.振動の知覚限界
3.2.3.有感限界並びに恕限度に関する研究
3.2.3.1.有感限界
3.2.3.2.人間の振動暴露時間
3.2.4.ISOの振動基準
3.2.5.ISOのいき値と等感曲線
3.2.6.JISの振動基準
3.2.7.生理的、心理的影響及び睡眠影響
3.2.8.振動による物的被害
3.2.8.1.はじめに
3.2.8.2.M.S.K振度階と建物の被害
3.2.8.3.建物の被害と振動の程度との関係
3.2.8.4.振動障害設計基準
3.2.9.機械自体の恕限度
3.2.9.1.概要
3.2.9.2.機械振動の評価
3.2.9.3.機械振動の判定基準
3.2.9.4.音響反射面の振動評価
3.3.振動の地盤伝播及び遮断理論
3.3.1.振動の地盤伝播
3.3.2.遮断理論
3.3.2.1.遮断壁法
3.3.2.2.防振溝による振動の滅衰
3.3.2.3.地盤の成層と卓越周期
3.3.2.4.サンドシール法
3.3.3.地盤の滅衰係数
3.4.防振材料による吸振及び遮振法
3.4.1.吸振材料一般
3.4.2.防振ゴム、コルクの場合
3.4.2.1.はじめに
3.4.2.2.コルクの場合の吸振
3.4.2.3.ゴムの場合の吸振
3.4.3.スプリングとゴムを組合わせる場合
3.4.3.1.はじめに
3.4.3.2.実施例
3.4.4.金属コイルばねの場合
3.4.4.1.一般解析
3.4.4.2.コイルバネのサージング
3.4.5.重ね板ばねの場合
3.4.5.1.一般解析
3.4.5.2.実施例
3.4.6.高減衰能合金の場合
3.4.6.1.はじめに
3.4.6.2.金属材料の減衰能
3.4.6.3.制振合金の使用例
3.4.6.3.1.片状黒鉛鋼鉄
3.4.6.3.2.12%又は13%Cr鋼
3.4.6.3.3.Mn−Cu合金
3.4.6.3.4.A1−Zn系合金
3.4.6.3.5.Mg−0.6%Zr合金(KIXI合金)とMg−0.75%Al(AZ81A合金)の減衰能
3.4.7.制振鋼板の場合
3.4.7.1.はじめに
3.4.7.2.制振性能
3.4.7.3.制振鋼板と普通鋼板の制振効果及び実験例
3.4.7.4.制振鋼板の利用例
3.4.8.空気ばね及びダンバーの吸振法
3.4.8.1.空気ばね
3.4.8.2.ダンバー
3.4.9.制振塗料の場合
3.4.9.1.はじめに
3.4.9.2.物理的性質
3.4.9.3.塗布厚の影響
3.4.9.4.制振による減音効果
3.4.9.5.その他の特徴
3.4.10.その他の制振材料の場合
3.4.10.1.ダンピングテープ
3.4.10.2.モルタル

第4章 関係法律および規制基準

4.1.はじめに
4.2.振動規制法
4.2.1.中央公害審議会答申の基本的考え方
4.2.2.単位及び振動計
4.2.3.規制基準値及び測定方法等
4.2.3.1.工場振動
4.2.3.1.1.規制基準
4.2.3.1.2.振動の測定方法
4.2.3.1.3.振動の大きさの決定方法
4.2.3.1.4.鍛造機等の取扱い
4.2.3.2.建設作業振動
4.2.3.2.1.規制基準
4.2.3.2.2.振動の測定方法
4.2.3.2.3.適用除外
4.2.3.3.道路交通振動
4.2.3.3.1.規定基準
4.2.3.3.2.振動の測定方法
4.2.3.3.3.振動の大きさの決定方法
4.2.3.4.新幹線鉄道振動
4.2.3.4.1.指針
4.2.3.4.2.指針値
4.2.3.4.3.振動の測定方法等
4.2.3.4.4.評価法
4.2.3.4.5.指針達成のための方策

第5章 測定技術

5.1.測定計画
5.1.1.はじめに
5.1.2.計画の立案
5.1.3.解析
5.1.4.設計
5.2.振動の測定機器
5.2.1.はじめに
5.2.2.公害用振動計
5.2.3.その他の振動計
5.2.4.周波数分析器
5.2.5.レベルレコーダー(記録計)
5.3.測定法
5.3.1.測定条件及び測定計画
5.3.2.規制基準及び測定法
5.3.2.1.工場振動
5.3.2.2.建設振動
5.3.2.3.道路交通振動
5.3.2.4.新幹線鉄道振動
5.4.不規則定常振動試験
5.4.1.種類
5.4.2.試験

第6章 防振設計

6.1.概論
6.1.1.概要
6.1.2.振源自体の防振設計
6.1.3.伝播系の防振設計
6.2.防振設計システム
6.2.1.概要
6.2.2.振源機械対策
6.2.3.伝播系全体の対策
6.2.4.防振設計の計画
6.3.加振力をもつ機械の防振支持理論
6.4.精密加工機、測定機の床からの振動伝播の防止理論
6.5.プレスの防振理論
6.6.工場機械の定常振動防止実施対策
6.6.1.防振設計概要
6.6.2.振源対策
6.6.3.代表的な機械の防振方法と対策
6.6.4.定常振動をする機械基礎の法振法
6.7.工場衝撃機械振動の防振法
6.7.1.吊り基礎
6.7.2.浮き基礎
6.8.輸送機械並びに一般プラントの振動防止例
6.8.1.コンベアリフト及び一般機械の組合わせによるプラントの場合
6.8.2.流体機械を組合わせたプラントの場合
6.8.2.1.送風機のサージング
6.8.2.2.カルマン溝による振動の防止
6.8.2.3.送風機の防振設計
6.8.2.4.配管材料、水中ポンプ等の平振法
6.8.3.容積型圧縮機配管の振動
6.9.新幹線(鉄道)振動の防止設計並びに施工
6.9.1.振動源対策
6.9.2.障害防止対策
6.10.道路交通振動防止施工並びに対策
6.10.1.道路構造の補修、改善による効果等
6.10.2.交通規制による効果
6.11.建設麹の振動防止対策
6.12.基礎構造物の防振設計並びに施工
6.12.1.概要
6.12.2.基礎の基本的要件
6.12.3.基礎の沈下防止
6.12.4.土壌の弾性系数
6.12.5.くい打
6.13.防振設計実施例
6.13.1.新聞社輪転機防振設計例
6.13.1.1.目的
6.13.1.2.輪転機の振動測定結果
6.13.1.3.解析
6.13.1.3.1.条件設定
6.13.1.3.2.防振ゴムを使用する場合
6.13.1.3.3.防振砂の場合
6.13.1.4.防振工事後の振動測定結果
6.13.1.5.測定結果の評価
6.13.2.流体機械の防振設計例
6.13.2.1.設計対象機械
6.13.2.2.設計

第7章 防振材料

7.1.概要
7.2.防振材料の分類
7.2.1.機構部材用防振材料の分類
7.2.2.伝播系用防振材料の分類
7.3.各種防振材料の特性概要
7.4.コルク
7.5.ゴム
7.5.1.ゴムの一般特性
7.5.2.ゴムのばね定数
7.5.3.ゴムを使用した場合の機械から基礎への伝播
7.6.金属コイルばね
7.6.1.コイルばねの定数
7.6.2.コイルばねの固有振動数
7.6.3.コイルばねの使用法
7.7.重ね板ばね
7.7.1.解析
7.7.2.実施例
7.8.制振鋼板
7.9.高減衰能合金
7.10.ダンピング材
7.10.1.はじめに
7.10.2.ダンピングの効果の数量化
7.10.3.ダンピング材のダンピング量測定法
7.10.4.ダンピング材の機構
7.11.空気ばね

第4編 資料 1

第1章 概要

第2章 測定機解説

2.1.公害用測定器
2.1.1.騒音
2.1.1.1.株式会社ノード
(1)騒音計
 (イ)普通騒音計
 (ロ)精密騒音計
 (ハ)デジタル騒音計
(2)周波数分析器
 (イ)汎用携帯型周波数分析器
 (ロ)高性能周波数分析器
(3)リアルタイム分析器
(4)記録計
2.1.1.2.リオン株式会社
(1)騒音計
 (イ)普通騒音計
 (ロ)インパルス精密騒音計
 (ハ)デジタル騒音計
 (ニ)航空機騒音記録装置
(2)周波数分析器
(3)記録計
(4)その他
 (イ)イージーオメーター
 (ロ)聴力検査室
 (ハ)振動感覚測定器
2.1.2.振動
2.1.2.1.株式会社ノード
(1)公害用振動計
(2)高速フーリエ変換解析装置
(3)騒音、振動データー処理装置
2.1.2.2.リオン株式会社
(1)公害用振動レベル計
(2)振動感覚測定器
2.1.2.3.明石製作所
(1)公害用振動計
2.2.物理量測定器
2.2.1.水野測量製作所
(1)相関解析器
(2)設計解析装置
2.2.2.明石製作所
(1)非接触振動計
(2)ネジリ振動計
(3)自動分析装置

第3章 日本工業規格

3.1.測定法
 騒音レベル測定法
 残響室法吸音率の測定法
 工作機械の騒音レベル測定方法
 変圧器の騒音レベル測定方法
 変圧器の騒音レベル基準値
 管内法による建築材料の垂直入射吸音率測定方法
3.2.測定器
 騒音測定器
 指示騒音計
 簡易騒音計
 マイクロフォン
 イージオメーター
 振動測定器
 振動レベル計
3.3.防止材料
 騒音防止材料
 せっこうボード
 せっこうプラスター
 せっこうラスボード
 吸音用あなあきせっこうボード
 振動防止材料
 防振ゴムのゴム材料
 防振ゴムの試験方法
3.4.用語
 音響用語(一般)
 音響用語(機器)
 音響用語(録音・再生)
 音響用語(音声聴覚・音楽)

第4章 関係法律

4.1.公害一般に関する法律
 公害対策基本法
 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行令
 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行規則
4.2.騒音関係法律
 騒音規則法
 騒音規則法施行令
 騒音規則法施行規則
 騒音に係る環境基準について
 航空機騒音に係る環境基準について
 新幹線鉄道に係る環境基準について
 騒音規則法第17条第1項の規定に基づく指定
 地域内における自動車騒音の限度を定める命令
 特定工場において発生する騒音の規制に関する基準
 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準
 自動車騒音の大きさの許容限度
 道路交通法(抄)
 交通公害に係る大気の汚染、騒音及び振動を定める命令
 道路運送車両法(抄)
 道路運送車両法施行令(抄)
 道路運送車両法施行規則(抄)
 道路運送車両の保全基準(抄)
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行令
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行規則
 周辺整備空港指定令
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律第8条の2、第9条第1項の規定に基づく運輸大臣の指定する区域(大阪国際空港)
 同件(東京国際空港)
 航空機の騒音の強度及びひん度に関する告示
 教育施設等に係る騒音防止工事に対する補助を減ずる割合
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行令第4条第2項の運輸大臣の定める人数一般住民の学習等の用に供するための施設に係る補助の額を定める告示
 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止に関する法律施行令第5条の運輸大臣の指定する施設
 航空機燃料讓与税法
 航空機燃料讓与税法施行令行
 航空機燃料讓与税法施行規則
 航空機燃料讓与税法第1条第3項の規定に基づく市町村の指定
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律施行令
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律規則
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 第3条第2項各号に掲げる施設についてそれぞれ音響の強度及びひん度を定めた件
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 施行令第12条の規定に基づき防衛施設庁長官の指定する施設 (防施告8)
 同件 ((防施告15)
 同件 ((防施告9)
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 第9条第1項の規定に基づく指定防衛施設及び特定防衛施設関連市町村の指定
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 施行令第15条第4号の防衛施設庁長官が定める防衛施設
 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律
 施行令第17条ただし書の規定に基づき航空機による射撃又は射撃の用に供する演習場の周辺で防施設庁長官の定める区域
 航空法
 航空法施行規則(抄)
 鉄道営業法(抄)
 全国新幹線鉄道整備法(抄)
 全国新幹線鉄道構造規則(抄)
 電気事業法(抄)
 電気工事法施行令(抄)
 電気設備に関する技術基準を定める省令(抄)
 電気関係報告規則(抄)
 ガス事業法(抄)
 ガス事業法施行令(抄)
 ガス事業法施行規則(抄)
 ガス工作物の技術上の基準を定める省令(抄)
 鉱山保安法(抄)
 金属鉱山等保安規則(抄)
 石炭鉱山保安規則(抄)
 石油鉱山保安規則(抄)
 鉱山における鉱害の防止のための規則基準を定める省令(抄)
 鉱煙、ばい煙、抗水、廃水および騒音の測定方法(抄)
 建築基準法及び告示等の騒音関係項目(抄)
 建築基準法の関係項目(抄)
 建築基準法施行令関係項目
 建設省告示第1827号 (昭和45年12月28日)
 建設省告示第108号 (昭和46年1月29日)
 建築施行令ならびに告示による指定断面とその遮音性能(抄)
4.3.振動関係法律
 振動規制法(法律第64号、昭和51年6月10日)
 振動規制法施行規則(総理府令第58号、昭和51年10月10日)
 振動規制法施行規則(政令第297号、昭和51年10月22日)
 振動規制法施行令(政令第280号、昭和51年10月22日)
 その他
 交通公害に係る大気の汚染、騒音及び振動を定める命令(総・厚・令1.昭和46年6月23日)

第5編 資料 2

 防音材料(吸音材)
 旭ファイバーグラス株式会社
 ハイラートン
 サウンドスクリーン
 グラスロンダクト
 グラスロン防音パネル
 グラスロンウール
 グラスロン・耐候ウールGC
 グラスロン・ルーフボード
 日新エンジニアリング株式会社
 トミー・ファイバー吸音材
 NEG防音パネル
 日本石膏株式会社
 三菱石膏吸音ボード
 三菱石膏オールボード
 遮音間仕切り壁石パーライト板
 日本アスベスト
 MGフェルト(不燃材)
 MGボード(不燃材)
 フェルトン(不燃材)
 リトフレックス(不燃材)
 日本板硝子株式会社
 フローティングウール
 デュラカームパネル
 K-13・セルバー
 NSGシェルター
 日本硝子繊維株式会社
 マイクロウールMLR
 マイクロウールMFW
 マイクロウールMDB
 マイクロウールMWD
 日本紡績株式会社
 ロックファイバー
 日本ドリゾール
 ドリゾール6DF
 三井東圧
 九ツバメ石膏ボード(遮音材)
 浅野スレート株式会社
 浅野アモパネル
 浅野アスベストラブ
 浅野ハイラック耐火60
 東レ株式会社
 東レF・C
 千代田建材工業株式会社
 スパンクス
 日本アスベスト株式会社
 インサルトーン
 ニチアス防音壁
 吸音ブロック
 アスベストラックス(不燃材)
 横浜ゴム株式会社
 ハマダンパー消音筒(防音機器)
 旭ファイバーグラス株式会社
 グラスロン消音筒
 日新エンジニアリング株式会社
 消音装置例
 日本板硝子株式会社
 MSG消音器
 防振材料
 防振鋼板
 防振合金
 株式会社国際機械振動研究所
 公害用振動レベル計VM1220C
 横浜ゴム株式会社
 ハマダンパー制振材
 日本特殊塗料
 防振塗料
 昭和電線電気株式会社
 ELショウマウント
 三菱製鋼株式会社
 マブシリーズ
 MAV-S  MAV-U
 MAV-M  MAV-Z



「発刊のことば」から

私は、長年、公害対策の技術コンサルティングをしているが、その中には、騒音や振動防止のために、多額の費用をかけて施工したにもかかわらず、結果的に規制基準に至らずに困り抜いて、かけ込んでこられたケースが以外に多い。
その原因が、例外なく、設計上の未熟さであり、防止技術の実際を知らないアマさから来る失敗である。
騒音・振動の防止技術を、いろいろなケースの実施経験の中から理論化し、実際に生きた技術として、把握し、それに、実務上どうしても必要な法規や、防止材料を加えてマニアル化したもの。それが本書である。

井料政吉


戻るホームへ戻るマニアル