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算出法と算出事例で科学的コストダウンがはかれます!

購入価格決定マニアル


   
A4判・くるみ製本・626頁
定価50,000円(〒共・消費税込)

◎編著者代表:坂田愼一
       SKG坂田経営技術士
       事務所所長・技術士
       経営工学部門


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本書の内容と特徴

  • 購入先への改善すべき適切なアドバイスができる
  • 一方的要請ではなく,外注・購入先への正しい指導の指針となる
  • 正しい購入価格の評価基準により,見積り誤差がない
  • 事例,データにより確信をもって値段の交渉ができる。
事例・データをふんだんに折り込んだ基準マニアルです。このパックス(Purchasing Appraisal Cost Standard)で誰でも,適正な購入価格が決定できるシステムです。(本書の数値は発刊時1983年のものです。)



目   次

I.PACSの背景

1.購入価格管理の実態

2.購入価格の業務分析から見た問題提起
 1)購入価格の見積り・評価上の問題点
 2)購入価格基準の運用と決め方の問題点
 3)1割まけろは損をする

3.購入価格決定の一般的な方法
 1)購入価格の一般的評価方法
 2)購入価格決定の一般的方法

4.経済動向と購入価格管理のあり方
 1)高度成長時代と購入価格管理
 2)低成長時代と購入価格管理

5.PACS(パックス)による購入価格
 1)購入価格レベルとPACSの位置付け
 2)PACSの構成
 3)PACSの用い方
 4)PACSの限界と問題点

6.I章のまとめ
 1)購入価格管理の自社分析
 2)自社分析結果の診断と対策
 3)1章のポイントとまとめ

II.PACSによる購入価格基準の算出

1.購入価格の決まるプロセス
 1)材料費の決まるプロセス
 2)加工費の決まるプロセス
 3)一般管理費・販売費の決まるプロセス
 4)利益の決まるプロセス
 5)購入価格の決まるプロセス

2.購入価格基準の構成要素と算出法
 1)材料費の構成要素と算出法
 2)加工費の構成要素と算出法
 3)専用(単独)費の構成要素と算出法
 4)一般管理・販売費の構成要素と設定法
 5)利益率の機能と設定法

3.構成要素の集計と算出シート
 1)材料費の集計と算出シート
 2)加工費の集計と算出シート
 3)単独費の集計と算出シート
 4)一般管理・販売費,利益の集計と算出シート
 5)購入価格の集計と算出シート

4.工場モデルによる算出例
 1)工場モデルによる購入価格基準設定の狙い
 2)工場モデルの設定手順
 3)工場モデルの設定基準
 4)工場モデルによる算出例

5.コスト・テーブルの作成
 1)コスト・テーブルとは
 2)コスト・テーブルの作成手順
 3)コスト・テーブル例
 4)コスト・テーブルの活用法と管理

6.II章のまとめ
 1)自社の購入価格決定プロセス分析
 2)購入価格基準の評価
 3)コスト・テーブル作成チェック
 4)自社の購入価格(基準)の管理体制
 5)II章のまとめ

III.購入価格の設定プロセス

1.購入価格の形成
 1)実際価格
 2)基準価格(標準価格)
 3)目標価格
 4)実際価格,基準価格,目標価格の関連

2.購入価格の目標設定
 1)目標設定の重要性
 2)目標の設定法
 3)目標設定の効果
 4)PACSシステムとの関連

3.購入価格の基準算出
 1)良い水準の企業体質
 2)購買能力の養成
 3)PACSシステムによる算出

4.実績価格との差額評価
 1)目標価格と実績価格との差額
 2)基準価格と実績価格との差額
 3)差額評価のステップ

5.差額要因の改善
 1)材料費の着眼点
 2)標準時間の着眼点
 3)各種諸費用の着眼点
 4)差額改善のためのチェックリスト

6.生産部門のアプローチ
 1)原価管理
 2)製造原価
 3)設備管理
 4)品質管理
 5)設計管理

7.V章まとめ

IV.購入価格低減へのアプローチ

1.従来の低減アプローチの問題点
 1)価格分析能力の不足
 2)自社商品の機能に対する認識不足
 3)単純な内外作決定
 4)購入先の指導育成が不徹底
 5)情報収集能力に欠ける
 6)コストダウン活動が全社的でない

2.PACSシステムによるアプローチ
 1)資材調達ステップ
 2)ターゲットコストによる設計
 3)戦略的内外作計画
 4)市場品,規格品の価格低減

3.構成要素別アプローチの事例
 1)加工費低減の事例
 2)材料費低減の事例
 3)省エネルギーの事例
 4)品質不良撲滅による事例

4.資材・購買部門指導型のアプローチ
 1)「利益創出」部門としての期待
 2)外注指導体制のあり方
 3)外注企業改善のポイント

5.購入先に対するアプローチ
 1)企業体質の強化
 2)コスト低減意欲の動機づけ
 3)自社との積極的な取り引き
 4)購入先選定基準
 5)購入先診断チェックリスト

6.全社的購入価格低減作戦
 1)全社的活動のためのシステム作り
 2)各部門がかかえる今日的課題
 3)川上部門へのコストダウンアプローチ

7.IV章のまとめ
 1)逞しい外注先の「生き残り戦略」
 2)多品種少量生産への対応
 3)IV章のポイント

V.PACSとネゴシエーション

1.従来のネゴシエーションの問題
 1)ネゴシエーションの問題点
 2)ネゴシエーションのポイント
 3)ネゴシエーションの戦略

2.PACSにおけるネゴシエーションのあり方
 1)有利商談のすすめ方
 2)ネゴシエーションのステップ

3.ネゴシエーション・マネジメント
 1)ネゴシエーションの体系
 2)ネゴシエーション機能
 3)ネゴシエーションの管理ポイント
 4)組合わせによるネゴシエーション

4.V章のまとめ(ネゴシエーションのチェックリスト)

VI.PACSの効果的利用法

1.PACS導入のためのガイダンス
 1)購入価格評価基準の必要性と効果
 2)PACSによる購入価格の一元管理
 3)PACSの購入先への導入

2.PACSマニアルの運用
 1)購入価格算出基準としての運用
 2)見積価格との差位分析としての運用
 3)販売価格の決定と分析
 4)設計段階でのPACSによる評価

3.バイヤーのレベル・アップ
 1)機能購買,価格購買体制とバイヤーの使命
 2)購入品の研究(バイヤー教育・カリキュラム)

4.マニアルの保守
 1)マニアルの保守の必要性
 2)管理限界幅による保守
 3)コンピュータの活用
 4)ユーザーニーズの定期リサーチとマニアルのリフレッシュ

5.VI章のまとめ

☆参考文献,情報ガイダンス


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