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日立のIE現場教育のノウハウです。

工場活性化マニアル


   
A4判・くるみ製本・552頁
定価30,600円(〒共消費税込)
好評発売中

編著 小野 茂(元・日立生産技能研修所主任教授)


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改善演習は,ご要望に応じて編著者が現場で直接指導します。
ご希望の方は小センター企画業務部03(5332)5211までご連絡下さい。



I 現場マン・管理監督者の基本的なあり方(8時間)

第1会合:現場マンとは”だれ”のこと(2時間)

1. 現場マン管理監督者のイメージ
2. 今までの現場マン監督者

●資料
シート−1:監督者の平均的な時間の使い方
シート−2:自己評価表
シート−3:監督者は作業者の直接指導官である
シート−4:担当する職場の経営執行者
シート−5:第一線監督者に必要な基礎能力
シート−6:応用能力
シート−7:名選手必ずしも名監督ではない
シート−8:監督者が主役となってやれる業務
シート−9:自ら行動できるが上司への報告を義務づけられている業務
シート−10:不足している第一線経営執行者としての自覚

第2会合:これからの工場経営(2時間)

1. 高度成長期の経営
2. 労働生産性の鍵をにぎる現場マン・監督者
3. これからの現場経営の方向

●資料
シート−1:国民総生産の成長率
シート−2:高度成長時代
シート−3:機械化と労働生産
シート−4:高成長期の監督者
シート−5:働きの評価を考えよう
シート−6:PACによる生産性向上
シート−7:拡大競争から体質競争へ
シート−8:これからの競争の重点

第3会合:新時代の現場マン・監督者(2時間)

1. 現場経営の担い手たれ
2. 現場マンの経営目標 − 何を改善するのか −
3. 現場マンの職務

●資料
シート−1:主要国のGNP規模
シート−2:経営の目標
シート−3:現場マン・監督者の経営項目
シート−4:管理指標の一例
シート−5:現場マン・監督者の任務
シート−6:収益性の相互関連
シート−7:生産管理上での棚卸資産縮減
シート−8:生産構造の理解
シート−9:作業改善面の役割
シート−10:時間管理面での役割
シート−11:品質管理面での役割
シート−12:設備保全面での役割
シート−13:工程管理面での役割
シート−14:原価管理面での役割
シート−15:教育訓練面での役割
シート−16:現場マン・管理監督者の職務

第4会合:日本的現場経営の特質を活かした現場マン・監督者(2時間)

1. 日本的現場経営の特質
2. 日本的現場経営と監督者
3. 日本的現場経営の長所

II 現場マン・管理監督者のためのIE知識(6時間)

第1会合:製造現場にあらわれている新しい特徴(2時間)

1. 生産技術の高度化と熟練技能者の変質
2. ジャスト・イン・タイムの生産システム
3. 働きがい,生きがいの追求
4. 変わりゆく技能者の役割と監督者
5. 現場IEの主役は誰か

●資料
シート−1:問題解決のための総合的概念図
シート−2:新しい
シート−3:製造現場の管理は,現場マン・監督者が当れ
シート−4:現場IEの主役

第2会合:現場マン・監督者とテーラー(2時間)

1. テーラーシステム
2. メイヨーの登場
3. 企業に芽生えた基礎IEのニーズ
4. ムダ発見能力とモーション・マインド
5. 広がってきたIEの領域

●資料
シート−1:テーラーシステム
シート−2:ホーソン実験
シート−3:企業に芽生えた基礎IEのニーズ
シート−4:働くと
シート−5:ムダのいろいろ
シート−6:IEの領域

第3会合:IEの発展と展開の概要 (2時間)

1. 科学的管理法
2. IEの発展と展開 −基礎IEから現代IEへ −
3. IEの2つの柱
4. IE技法のあらまし

●資料
シート−1:科学的管理法
シート−2:科学的管理法の本質
シート−3:IE発展の歴史
シート−4:IEの本質

III 工程改善の技法(10時間)

第1会合:工程改善のねらい(2時間)

1. 工程とは何か
2. 工程改善と作業改善のちがい
3. 工程改善に使われる分析記号

●資料
シート−1:4つの工程
シート−2:ある工程系列
シート−3:部品ごとの系列 − 機械工場の例 −
シート−4:物のうごきの系列
シート−5:工程の中のムダの認識チェック・リスト
シート−6:ある工程系列の分析図

第2会合:工程改善の着眼点(2時間)

1. 改善の目的をはっきりさせよ
2. 不必要な工程の排除
3. 工程順序の変更
4. 工程の分割と統合

●資料
シート−1:企業成果は付加価値である
シート−2:主な検討事項
シート−3:工程分析表(単一部品)のまとめ例
シート−4:活性示数
シート−5:仕事の中身
シート−6:工程改善の着眼点

第3会合:工程分析の進め方(2時間)

1. 工程分析表
2. 分析に当っての留意点
3・ 工程分析の手順

●資料
シート−1:工程分析記号
シート−2:部品工程分析表
シート−3:組立工程分析表
シート−4:分解型工程分析
シート−5:予備調査
シート−6:工程分析用紙
シート−7:総括表の作成

第4会合:工程分析の技法 (その1)(2時間)

1. 組立製品分析
2. 流れ分析

●資料
シート−1:部品表を兼ねた組立表の一例
シート−2:組立表を兼ねた概略工程分析
シート−3:流れ線図
シート−4:ナンバープレート工程分析表
シート−5:流れ線図の演習
シート−6:平面図を並べる方法
シート−7:立体流れ線図
シート−8:水平移動距離表

第5会合:工程分析の技法 (その2)(2時間)

1. 加工経路分析のすすめ方
2. 日程分析のすすめ方
3. 余力分析のすすめ方

●資料
シート−1:リ・レイアウト演習
シート−2:改善後のレイアウト流れ線図
シート−3:加工経路図
シート−4:加工経路総括表と総合経路図
シート−5:パレート図とABC分析
シート−6:アクティビティ相互関連表
シート−7:相互関連ダイヤグラム
シート−8:アクティビティ相互関連表(ナンバープレート工場)
シート−9:ダイヤグラム
シート−10:レイアウト改善の効果
シート−11:工程別日程
シート−12:日程分析表
シート−13:余力分析表

IV 方法改善の技法(メソッドIE)(16時間)

第1会合:方法改善のねらい(2時間)

1. 方法改善のねらいと手続き
2. マクロの見方とミクロの見方
3. 仕事を見る目を鍛錬する

第2会合:改善の着眼点(2時間)

1. 改善点の見つけ方
1 改善は身近なところから
2 ムダとは何か
3 仕事は
4 ムダ
2. 改善目標の設定と改善の手順
1 改善のすすめ方
2 改善の5段階

●資料
シート−1:生産過程に潜む非能率の要因
シート−2:経営のおけるIEの意義
シート−3:製造時間短縮への改善項目
シート−4:改善考察の手順
シート−5:問題解決の科学的アプローチ法
シート−6:総合生産性
シート−7:分析的見方,(或る鋳造品の機械加工)の例
シート−8:サーブリック分析記号
シート−9:動作経済の原則
シート−10:仕事を見る目の鍛錬

●資料
シート−1:仕事を見なおす4つの手順
シート−2:機械加工の作業単位の分解
シート−3:5W1H
シート−4:工数についての問題整理
シート−5:生産のムダ認識−仕事の中に含まれているムダ
シート−6:生産の中のムダ認識−もっとよいやり方ががある −
シート−7:生産の中のムダ認識−手持ちのムダ −
シート−8:労働生産性測定のメカニズム
シート−9:重点を発見する
シート−10:改善の手順
シート−11:改善の5段階
シート−12:改善の基本的アプローチ

第3会合:改善のための分析技法(4時間)

1. 現場マン・監督者と分析技法
2. 重点分析法
3. 要素作業分析法
4. サーブリック法の演習

●資料
シート−1:作業簡素化の11原則
シート−2:主な分析技法
シート−3:生産形態に対応した方法研究
シート−4:主作業機分析
シート−5:治工具・検査具分析
シート−6:加工条件分析
シート−7:製品分析・部品分析
シート−8:レイアウト・環境条件分析
シート−9:作業者分析
シート−10:分析技法
シート−11:要素作業に区切る
シート−12:連合作業分析
シート−13:連合作業図表の分析記号
シート−14:連合図表
シート−15:作業分析表
シート−16:連合図表(現状)
シート−17:連合図表(改善案)
シート−18:ライン構成の演習
シート−19:例題
シート−20:サーブリック分析記号
シート−21:サーブリックの基本型
シート−22:サーブリックの性質分類
シート−23:サーブリック分析例
シート−24:サーブリック演習

第4会合:改善演習(現状分析から改善案作成まで)

V 作業測定の技法(ワーク・メジャメント)(18時間)

第1会合:作業測定のねらい(2時間)

1. 測定技法は方法改善と標準時間設定の道具である
2. 作業測定に対する現場のアレルギー
3. 標準時間設定はだれの役目か
4. 標準時間の構成内容を理解せよ

●資料
シート−1:科学的管理法の概念
シート−2:標準時間設定の段階
シート−3:標準時間と管理制度の関係
シート−4:標準時間の構成 機械作業の例

第2会合:作業時間はなぜ変動するか(1時間)

1. 時間とは作業動作の影でしかない
2. 動作の有効度と無効度
3. 動作の速さいろいろ

●資料
シート−1:作業速度の変動要因
シート−2:作業時間の変動要因
シート−3:作業速度を左右する条件

第3会合:測定技法の選択とワークユニット(1時間)

1. 科学的管理法とは,測定とコントロールマネジメント
2. 測手技法洗濯の基準
3. ワークユニットとは
4. 仕事の区切り単位

●資料
シート−1:分析的見方(或る鋳造品の加工)
シート−2:多種少量と多量生産の区分
シート−3:対象作業による測定技法の選択
シート−4:分析対象と測定技法
シート−5:ワークユニット次元
シート−6:仕事の構成要素
シート−7:機械加工の作業単位の分解

第4会合:ストップウオッチ法(4時間)

1. 測定の考え方
2. 測定前の準備
3. 時間研究の各段階
4. 測定用紙と測定機器
5. 測定の要領(含演習)
6. 正味作業時間の計算
7. 複合作業の測定法

●資料
シート−1:取付・取外し要素作業表
シート−2:工作品取付−芯出し
シート−3:時間測定の8段階
シート−4:ストップウオッチのいろいろ
シート−5:観測板と時計保持具
シート−6:時間研究用紙
シート−7:時間研究用紙(非量産用)
シート−8:簡易時間研究用紙
シート−9:測定機器のいろいろ
シート−10:作業条件の記録
シート−11:観測の要領
シート−12:例外作業の記録要領
シート−13:平均値の求め方
シート−14:粗作業(機械の関連分析用紙)
シート−15:マン

第5会合:ワーク・サンプリング法

1. ワーク・サンプリング法の原理
2. ワーク・サンプリング法の特徴
3. 観測結果の信頼度と精度
4. サンプリングの手準
5. 観測時刻の決め方
6. サンプリング結果の活用(含演習)

●資料
シート−1:ワーク・サンプリングの図解
シート−2:観測数と求める比率およびその誤差について
シート−3:旋盤作業のワークサンプリング分類例
シート−4:サンプリングの回数
シート−5:サンプルの大きさの目安
シート−6:異常値の除外
シート−7:ワーク・サンプリングの手順
シート−8:ランダム
シート−9:数表
シート−10:観測数と精度のチェック
シート−11:観測時刻の決定
シート−12:観測計画の立て方
シート−13:サンプリング法を使って標準時間を求める

第6会合:適正な作業速度(レーティング)(2時間)

1. 適正な作業速度とは何か
2. レーティングの種類
3. レーティング演習

●資料
シート−1: を穴に投入する作業の実験
シート−2:作業速度の概念
シート−3:レーティング実施の4つの段階
シート−4:レーティングの種類
シート−5:平準係数と作業速度に影響を与える要因
シート−6:トランプ配りのレーティング
シート−7:レーティング訓練用紙
シート−8:観測レートと実際ルート
シート−9:ピンボール作業のレーティング
シート−10:ピーE作業のレーティング
シート−11:観測レートと実際レート
シート−12:レーティングの典型的傾向

第7会合:余裕時間の決め方(2時間)

1. 変わってきた標準時間の使い方
2. 機械設備台数算定のための原単位
3. 生産日程立案のための原単位−スケジュールタイム−
4. 改善目標設定のためのターゲットタイム

●資料
シート−1:標準時間の活用状況
シート−2:サイクルタイムと標準時間の関連
シート−3:マン・マシンチャート
シート−4:STcSTの比による合理化指標の考え方
シート−5:製品のライフ・サイクル
シート−6:STsの構成分類
シート−7:STsの基本構成
シート−8:STsの設定手順
シート−9:分析の方法
シート−10:不規則な待ちの改善着眼点
シート−11:システムレベル
シート−12:スケジュールタイム設定例
シート−13:ターゲットタイムと市場値
シート−14:原有設備の水準とST の関連
シート−15: 設定条件の説明
シート−16:技術レベルの認識

各章のねらい

第I部.....現場マン・管理監督者の基本的なあり方を我国の現場経営の特質にあわせて学習する。
第II部.....なぜ従来の古い型の監督者では駄目になったのか,その背景について理解し,スタッフ専門家ではなく,現場マン監督者に必要なIEとは何かを概括的に学習する。
第III部.....工程改善における観察の対象は「物」であるから,この「物」がどういう工程系列を経て加工されていくか分析できるようにする。
この分析を通じて問題の所在を把握し,改善の出発点とする
第IV部.....「方法改善の技法」の中でも最も基本となる改善目標設定のしかたと,改善手順および改善に必要な分析技法を中心にして修得する。
第V部.....ここではIE専門家でない,現場の管理監督者に必要な基本的測定技法を身につけさせることにねらいをおいた


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