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CSR(企業の社会的責任)が問われる現代。
広報活動はまったく新しいものに変わった

パブリック リレーション−戦略広報の進め方−


   

ステークフォルダーとのコミュニケーション,レピテーションマネジメント,危機対応,不祥事対応活動が広報の重要業務となる!

くるみ製本(A 4・約190頁)
定価:15,000円(〒共・消費税込)

CD-ROM版CD-ROM版+くるみ製本もあります。

◎監修:
 佐藤敬臣
 オフィス ウォーク アンド トーク代表
 元 日本IBM広報宣伝部長

●必要な頁がすぐ検索できる。CD-ROMに含まれる文書ファイル(PDF・アクロバット形式)は,著作権上直接書き替えはできません。

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編著者の言葉

最近企業を取り巻く環境は厳しくなった,と言います。経済環境が好転すれば経営環境も好転し,これで万々歳と言うことになるでしょうか?
まったく景気と関係ないところまで起きるさまざまな事象が,企業の価値を危機にさらす局面が散見されるようになりました。
  • 企業に所属する社員による内部告発が頻発しています
  • 株主訴訟が拡大の傾向を見せています
  • 不祥事発生時の対応が妥当でなかったたために,企業のイメージ強いてはブランドまでが崩壊するケースが多発しています
  • コンプライアンス,ガバナビリティー,CSRなど一昔前には意識しないでいた,さまざまな指標や考え方により企業の評価がなされることが多くなり,一つ間違えると経営の根幹を危うくする局面が多くなりました。
  • 個人情報の保護,消費者保護などの消費者意識の高まりが,企業としての管理すべき事項の拡大を生んでいます。
こうした状況変化を,「困難な局面が拡大した。したがって,管理が大変になる」と捕らえため息をつくか,「こうした局面か誰でも同じ。他が苦慮している時に,自社としてしっかり管理することで,企業価値を高めよう」と言うように考えるか,どちらでしょうか?
当然ながら本書は,後者の道を選択するものです。
「記事に出方が少ない」「何故,否定的なコメントが記事になるのか」「もっと良い情報を流せ」「もっと営業に役立つ情報が欲しい」など現在のいわゆる広報関係者はストレスのかかる仕事に直面しています。
本書では,本来の広報とは何か,本来の広報に立ち返った時にどのように情報を発信すべきかなどを考え,同時に組織としての広報のあり方,評価のあり方を考えます。そのうえで,こうした変化する時代,広報関係者が積極的にここで述べる広報活動に取り組まれることを念願するものです。

広報室、社長室、経営企画部、総務部必携

コンプライアンス,ガバナビリティ,CSRに対する適正な対応が企業価値を高める!
コーポレートコミュニケーションが,内部告発や個人情報保護に関する問題点をなくする!
これらも広報の重要業務です。
本書は,広報活動に携わる管理職,スタッフが広報活動を実践する上で,必要とされる様々な考え方,すなわち理論より実践を重視してして作成した。従って,広報に関係する管理職にとっては, 広報部門のあり方,スタッフにとっては, 実践的な方法論を中心として編纂されている。


ページ見本

目  次

第一章 広報活動の概要

●よく問題が発生する広報活動

I.広報とは何か(多くは、広報の意味を取り違えている)
1.広報」の定義
2.ステークホルダーとは
3.広報活動の目的
4.広報活動を支えるのは情報
II.広報活動の機能
ステークホルダーを意識した機能的活動の定義
情報発信機能(広報活動は情報発信が基本である)
情報収集機能(情報の質は情報収集活動)
広報活動全般の整理
III.広報環境の変化
1.情報発信の変化(メディア環境の変化)
2.情報収集の変化(調査の変化)
3.ステークホルダーの変化(個人選択の時代)
第二章 広報活動の各論

I.情報収集活動
1.IR活動での情報収集
2.渉外活動における情報収集活動
3.社員コミュニケーションにおける情報収集活動
4.AR活動における情報収集活動
5.メディア活動におッる情報収集活動
6.マーケティング・コミュニケーション活動における情報収集活動
7.管理職が行うべき情報収集活動としての調査活動
II.IR活動
1.IR活動のミッション
2.ミッション達成のための活動
3.IR活動の行動指標
III.渉外活動
1.渉外活動のミッション
2.ミッション達成のための活動
3.ステークホルダーを中心にした渉外活動
IV.社員コミュニケーション活動
1.社員コミュニケーション活動のミッション
2.ミッションを遂行するがための活動
V.メディア活動
1.メディア活動のミッション
2.ミッションを遂行するための活動
VI.マーケティング・コミュニケーション活動
1.マーコム活動のミッション
2.ポジショニング活動
3.ビークル活動
4.ミッション遂行のための活動
VII.危機対応活動・不祥事対応活動

第三章 広報活動(Public Relation)の戦略

I.企業価値

II.戦略立案

III.企業価値は、CIに集約される

IV.経営理念、方針、行動規範、スローガンに沿った広報活動の方針設定
1.どのように経営理念を広報活動に展開するのか
2.どのように経営方針を広報活動に展開するのか
3.どのように行動規範を広報活動に展開するのか
4.スローガンの意味するもの
5.経営理念、経営方針、行動規範の徹底のために
V.広報方針の活動への展開
1.企業広報と製品・サービス広報
2.活動計画を作るにあたって考慮しなければならないこと

第四章 広報活動の目的設定と評価

I.目標設定の考え方

II.広報活動の目標・指標

第五章 広報活動の組織化

I.活動のミッション

II.活動機能の関連

III.機能と組織

IV.組織への展開

●まとめ

第六章 資料編
図1.企業のステークホルダー
表1.ステークホルダーと機能的活動定義
図2.情報発信と情報収集
図3.メディアの変化
図4.ステークホルダーの変化
図5.広報活動のフロー
図6.マーケッティング・コミュニケーショズ活動の位置づけ
図7.マーコム活動のプロセス
図8.AIDMA(心理プロセス・モデル)とビークル
表2.メディア活動の記者調査表
表3.IR活動のアナリスト調査表
図9.IR活動
図10.リリース計画からリリース発信までの主要なプロセス
図11.リリースの形
図12.企業のメッセージ構造
図13.マーコム活動
図14.マーコム戦略構築のプロセス
図15.ホームページの設計の基本的な考え方
表4.ステークホルダーにとっての企業価値
図16.広報活動の活動計画策定プロセス
表5.活動とビークルと必要情報
図17.広報活動の活動計画立案プロセス(K社のケース)
表5.広報活動のミッション
図18.活動機能関連図
図19.機能の社内・社外の関連図
図20.広報機能の組織化
図21.広報活動の企業価値構築の構造
表6.媒体一覧
図22.情報収集活動(情報収集源)
表7.アナリスト・ファンド・マネージャーリスト
図23.渉外活動
表8.社員コミュニケーションの活動
表9.記事分析表─基礎分析表
表10.電波・紙・Web媒体広告の種類と特性
表11.マーコム戦略構築のチェックポイント
図24.広報活動の戦略Flow
表12.経営理念の広報活動への落とし込み
表13.経営方針の広報活動への落とし込み
表14.行動規範の広報活動への落とし込み
表15.広報活動全体方針
表16.広報活動の目標構造

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