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【在宅通信講座】独学で合格を目指す!2次試験で「何を書けば合格するか」驚くほどわかる!

2024年度中小企業診断士2次試験ベーシックコース


   

随時開講2ヵ月コース

完全合格マニュアル、過去問添削8回で、2024年度中小企業診断士2次試験合格を目指す!

◎受講料
29,800円(税込み)

受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
通信講座のお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●本講座の特徴

【特徴1】
2次試験合格に必要な知識・ノウハウを全て網羅した「完全合格マニュアル」をテキストに使用(A4判 約450ページ 非売品)

  • 2次試験で問われていること
  • 2次試験に合格する人と不合格になる人の違い
  • 与件文の読み方と設問文の解釈
  • 解答骨子のつくり方
  • 各事例の特徴と合格のポイント
  • 高得点になる解答のパターン
  • 解答に使う定番フレーム
  • 得点アップするキーワードと文章構成
  • 得点を安定させる80分間の使い方
  • 過去問の詳細解説と解答例(令和元年〜5年度)
 などを含めた2次試験対策の決定版!

【特徴2】
過去問8回の「添削」(採点・得点アップのアドバイス付き)

演習問題や模擬試験ではなく、過去問(令和3年、4年の各4事例)の添削を行うことで、本試験で合格レベルの解答が書けるように指導します。過去問の添削では、解答の客観的な評価だけでなく、採点結果(合否判定)や得点アップするためのアドバイスも丁寧に提供しますので、何をどのように変えればいいのかが理解できます。


●受講のおすすめ

2次筆記試験は、ここ数年の合格率が約18%であり、5人に4人が不合格となる難関試験です。また、2次試験にチャレンジできるのは2回(1次試験に合格した年と翌年)だけです。ただ、1次試験に合格した年度は2次筆記試験日までほとんど時間がないため、試験対策をしっかり行った上で2次筆記試験にチャレンジできるのは、たった1回「ワンチャンス」しかないのです。さらに、2次筆記試験の採点基準や正解は公開されないため、何をどう勉強すれば合格できるのかが誰にも分かりません。ですから、自己流の勉強が主体となり、結果として多くの受験生が、何度も不合格になってしまうという厳しい試験なのです。

この厳しい2次筆記試験に対して、従来の試験対策は、主に「演習問題」や「模擬試験」が中心となり、加えて独学で過去問を解くというのが定番となっています。しかし、演習問題や模擬試験をたくさん解いても「点数が安定しない」、「試験当日、問題を見てパニックになってしまった」という受験生や、過去問の勉強についても「自分の答案を評価してくれる人がいない」「過去問は1回解いたら終了」という受験生が多いのです。また、2次筆記試験に合格するために体系的にまとめられた書籍やテキストがないので、2次筆記試験対策の基礎となる知識やノウハウを習得する機会が限られています。

勉強の基本は「インプット学習+アウトプット学習」です。演習問題はアプトプット学習ですが、その前に行うべきインプット学習が行えていない受験生が圧倒的に多いのです。正しいインプット学習がないままアウトプット学習を行っても実力は上がりません。

本講座では、完全合格マニュアルを使用してインプット学習を行い、その上で、過去問によるアウトプット学習を通して、試験当日初めて見る試験問題に落ち着いて対応できる能力を養成します。

特に、大手予備校の講座や独学で「不合格」となり勉強方法の見直しを検討している方は、本講座を活用ください。これまでの勉強とは大きく異なる視点から2次筆記試験に合格する方法を習得できます。


●講座概要

  1. 受講証、請求書、完全合格マニュアルを送付します
  2. 完全合格マニュアルを読んでください
  3. 過去問の解答を送付してください
    中小企業診断協会のホームページから過去問(令和3年、4年度)をダウンロードしてください
    過去問ダウンロードページ:
    https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/shikenmondai.html


●添削

・令和3年度と4年度それぞれ4事例の解答を提出してください
 講師が添削し、採点結果と得点アップのアドバイスをつけて返却します
※追加添削は有料オプションとなります(1年度4事例で8,000円)

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