中堅部材メーカーにおいて、社内コンサルとして数々の業務改善・改革活動を推進。会社存続の危機に際し全社間接業務の「見える化」「生産性向上」「標準化」を全部署に指導、業務生産性を3倍向上させる。 独立後は組織マネジメントシステム(ERP)の自社構築による間接業務の生産性向上手法普及に従事。 数値データ(工数・金額)を駆使した科学的マネジメント手法による組織パフォーマンス向上および自立型人財育成を専門とする(「角川真也」でHP検索可)。 実績:セミナー開催実績76回/コンサル実績9社 著書:『R&D部門の働き方改革とその進め方』(共著)