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平成26年度弁理士試験をめざす方のための最短合格法を解説!

平成26年度弁理士試験合格のためのガイダンス
─知的財産権の重要さと活かし方,資格の取り方─


   

正林メソッドで実績と人気を誇る講師がノウハウ公開!!
試験の内容の勉強法、合格のポイントを公開!!


講師: 正林真之 氏 他
正林国際特許商標事務所 所長
弁理士,2007〜2011年日本弁理士会副会長
東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員
深澤 潔
弁理士,技術士 航空・宇宙
日時: 平成25年9月28日(土) 13:00〜17:00
特別ガイダンス
受講料: 無料
(テキスト代として2,000円当日お支払い下さい。当日はテキストと
「弁理士をめざす人へ」〔正林真之著・定価1,470円(税込)〕をお渡しいたします。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 ラビ一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●このガイダンスから合格への道が始まる!!

技術士は,技術のプロフェッショナル。でも,もし,誰も考えていないアイデアを考え,新技術を開発し,その内容を理解しその 改良や改善を示唆することができたとしても,次のような課題が生じます。

 ・どのようにして,それを権利化し,どうビジネスに繋げるのか?
 ・そして,それを行うために,どのような心得と準備が必要なのか?

これは技術士だけでは不十分で,弁理士の資格と,知的財産管理技能士の知識を取得する必要があります。そして,技術士であれば,弁理士資格は取りやすくなっています。
様々な科学技術を駆使した特許が登場し,それに伴い知財に関する訴訟が度々起こっている昨今,これからの技術経営には,知恵と経験知を存分に活用する知財戦略を組み込む必要があります。
「知財上の課題・問題を,知財で解決する」「経営上の課題・問題を,知財で解決する」。
このガイダンスで,正林メソッドで名高い弁理士試験高合格率を誇る講師が,ビジネスにおける知的財産権の重要さと活かし方,資格の取り方を解説いたします。また,ダブルライセンスのメリットや技術士にとって弁理士資格が取りやすくなっている理由も,当日に解説いたします。
弁理士試験とは何か,弁理士試験にチャレンジしようと考えている方のご受講をお勧めいたします。


●ガイダンスプログラム

1.弁理士とは
1)弁理士の魅力とその世界
2)弁理士の実像
3)弁理士の役割
2.弁理士の仕事の内容と弁理士活動の実際
1)知的財産法とは
2)特許庁への手続きの代理
3)訴訟事件
4)国際出願・外国出願の代理
5)関連業務について
6)著作権関連
7)不正競争防止法関係
8)コンサルティング
9)弁理士の就業形態
10)成功する特許商標事務所の経営法
3.弁理士試験の内容と知的財産管理技能検定の内容
1)弁理士資格取得の実態
2)弁理士試験の内容
  (1) 一次短答式試験
  (2) 二次論文式試験
  (3) 口述式試験
3)知的財産管理技能検定の内容
4.弁理士試験対策
5.知的財産管理技能検定受験対策
6.ダブルライセンス(技術士・弁理士)の活用法
7.合格のための対策講座の内容と活用
◎ 質疑応答

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