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	実習でポイントを体得し,職場で実践力・指導力をアップする!!
       
    
      
	| 講師: | 
        名倉康裕 氏 
        (株)販売開発研究所 代表取締役社長
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        | 日時: | 
        平成28年4月22日(金) 10:00〜17:00  
              1日集中講座 |  
      
        | 受講料: | 
	35,000円(消費税込) ●(テキストおよび昼食を含みます。) |  
      
        | 会場: | 
        新技術開発センター研修室 
            東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F 
            TEL 03(5276)9033 
            地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分 
           (受講券に地図を添付いたします) 
            会場地図 |  
      
     
    ※録音・録画はご遠慮下さい。 
       
      
        
          
             
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            このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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      ●受講のおすすめ
      
	「報告・連絡・相談」の上手・下手は利益を出し信用信頼をアップさせるか,損金をだし信用信頼を失うのかというように実益に直接影響し,どこの企業・職場・部署でも重大な課題テーマである。このセミナーは「報・連・相」の基本知識だけではなく,実習でそのノウハウを体得して,職場へ持ち帰り実践すると共に部下や現場で指導できるようになることを目的とする。
  
対象者:新入社員・一般社員・監督職・管理職・総務部・スキルを身に付けたい人
       
 
●セミナープログラム
- 1.報告・連絡・相談の本質
 - (1)収益か損金かへ直結,信用信頼のアップダウンではなく,社会的責任を問われる時代
- (2)時代と共に媒体も変化−ウエブ媒体で陥りやすい罠とリスク
  - 2.チェックリストで現状把握
 - (1)問題点をあぶりだせ
- (2)改善優先順位を付けろ
  - 3.グループワーク【事例で意見交換】
  『「報・連・相」の失敗事例から,上手なやり方のポイントを列記せよ』
 - (1)問題事例 →(2)意見交換 →(3)代表事例の選出 →(4)代表事例の発表 →(5)アドバイス
 - 4.報告の実務ポイント
 - (1)報告の定義と媒体
- (2)報告のポイント
- (3)「報告書・メール」の書き方 【実習】
- (4)「報告」の仕方 【ロールプレイング】
    - 5.連絡の実務ポイント
 - (1)連絡の定義と媒体
- (2)連絡のポイント
- (3)「連絡」の仕方 【実習】
   - 6.相談の実務ポイント
 - (1)「どうしましょう?」は相談ではない
- (2)対応を3案考えろ 【事例実習】
- (3)判断は役職・権限・経験で違う
   - 7.チームワークと連携プレー
 - (1)企業の目的は目標利益の達成
- (2)3排除項目は是正せよ
- (3)実践ポイントはこれだ
   - ◎ 質疑応答
  
 
       
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