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理系出身の弁理士が求められています。

平成30年度弁理士試験合格のためのガイダンス
〜入門講座・短答式試験対策・論文式試験対策〜


   

難化する弁理士試験に合格するための重要アドバイスです。

講師: 下田 正寛
弁理士
技術士・化学部門
日時: 平成29年4月22日(土) 13:00〜17:00
特別ガイダンス
受講料: 無料 ※テキスト代1,000円を当日お支払い下さい。
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●ガイダンス受講のおすすめ

平成28年度から短答式試験の合格基準が大きく変更されました。しかしながら,弁理士試験の本質は,条文を理解することに尽きます。
この条文を理解するということはどういうことなのか,このことを中心に指導いたします。そして,入門講座の内容,短答式試験,論文式試験の試験対策をどのように進めていけばよいか,スケジューリングや勉強内容について説明いたします。
なお,論文式試験対策については,平成26〜27年度論文式本試験の問題,講師が作成した答案構成,手書きの答案を配布いたします。
弁理士試験が難化すると予想される中でも,試験にチャレンジしようと思っている方には必聴の講義になると思われます。
是非,この機会をお見逃しなくご受講下さい。


●ガイダンスプログラム

1.弁理士試験合格のための勉強方法
(1)弁理士試験の試験制度
  1)弁理士試験とは
  2)試験の種類
  3)試験スケジュール・試験場所
  4)試験詳細
  5)試験受験者数推移
  6)各試験の合格率
(2)弁理士試験合格の勉強方法
  1)合格のための勉強
  2)目標を立てること
  3)日々の計画は具体的な目標・テーマを数値で設定
(3)入門講座の内容
(4)具体的に示す短答式試験対策の勉強方法
  1)いつ最終合格を果たすか
  2)短答試験はどのような試験か?
  3)条文を理解するとは?
  4)なぜ短答式試験の合格率が10〜20%前後なのか?
  5)過去問をどのように使うか
(5)具体的に示す論文式試験対策の勉強方法
  1)論文式試験はどのような試験か?
  2)論文試験対策に必要な力
  3)青本を使う
  4)答案添削を必ず受ける
  5)実際の答案作成までの流れ
(6)1年で弁理士試験に合格するためのスケジュールと勉強方法
(7)2年で弁理士試験に合格するためのスケジュールと勉強方法
2.論文式試験の問題と講師作成答案
3.入門セミナーテキスト(抜粋)
◎ 質疑応答

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