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		制限時間内に出題者の意図に沿った解答をまとめるポイント!! 
    
      
        | 講師: | 
        山岡 雄己 氏 
		プロップビジネスコンサルティング 代表 
		中小企業診断士 |  
      
        | 日時: | 
        平成30年9月2日(日) 10:00〜17:00
	 1日集中講座
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        | 受講料: | 
        35,000円(消費税込) |  
      
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        (テキスト代を含みます。)※昼食は各自おとり下さい。 |  
      
        | 会場: | 
        新技術開発センター研修室 
            東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F 
            TEL 03(5276)9033 
            地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分 
            地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分 
           (受講券に地図を添付いたします) 
            会場地図 |  
     
    ※録音・録画はご遠慮下さい。 
       
      
        
          
             
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      ●受講のおすすめ
	
	平成29年度の中小企業診断士第二次試験の筆記試験の合格率は,受験者4,279名に対し合格者828名で19.4%でした。 
	初めて二次試験を受ける受験者向けにとっては,一次試験合格後の2カ月は学習期間としてはあまりにも短いと言わざるを得ません。しかしそのような限られた学習期間にも関わらず,ストレートで二次試験を合格していく強者もいます。その勝因は何か。難解といわれる二次試験の考え方,解答作成のプロセス,解法のポイントを解説します。 
	是非,この機会をご活用し二次試験に合格して下さい。 
	 
 
       ●中小企業診断士第二次試験とは
	●筆記試験で4科目×80分
	事例I 組織(人事を含む) 1次試験関科目:企業経営理論
	事例II マーケティング・流通 1次試験関科目:企業経営理論・運営管理
	事例III 生産・技術 1次試験関科目:運営管理
	事例IV 財務・会計 1次試験関科目:財務・会計
	※情報システムに関する設問は,全事例で出題される可能性がある。
	※その他の1次科目についても,多少なりとも何かしらの関連性がある。
	●第二次試験の合格基準
	◇各科目および総合で,ABCDの判定がある。
	◇合格はどの科目にもD判定が無く,総合でA判定のもの。
	◇不合格者には,各科目の判定と総合判定(B以下)の通知がある。
	◇ただし,合格者には合格通知があるだけで,各科目の評価は解らない。
	おおよそABCDの判定は以下の通りとされているが,一次試験と異なり相対評価。
	☆ A:60%以上の正答率
	☆ B:50%以上60%未満の正答率
	☆ C:40%以上50%未満の正答率
	☆ D:40%未満の正答率
 
●セミナープログラム
	- ●講義 10:00〜12:00
	
 - ・二次試験の各事例ごと傾向と対策
	
- ・作問者の意図を理解して解答する
	
- ・俯瞰思考と多面思考はどちらがよいのか
	
   - ●ワークショップ 13:00〜15:15
	
 - ・模擬試験を個人で解答作成した後,グループでよりよい解答にブラッシュアップする
	
- ・他の受験者の視点や論点を知る
	
- ・どのような解答が高得点になるかを理解する
	
   - ●模擬試験 15:15〜17:00
	
 - ・本試験同様の試験を行う(70分間)
	
- ・講師による解答解説
	
  - ◎ 質疑応答
  
 
       
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