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従来の工場管理の常識を疑ってみると驚くほどの成果が出る!!

21世紀の工場管理の新常識を学ぶ


   

15の視点から従来の工場管理の間違いに気づきます。

講師: 近江 良和
中小企業診断士
日時: 平成30年6月22日(金) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 35,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


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●受講のおすすめ

あなたの工場では,「生産効率が悪い」,「品質問題が多い」という課題を抱えていませんか?実は,従来の工場管理の理論や手法には間違いも多く,この間違いに気づかず何年もムダな努力を続けている工場も少なくないのです。逆に言うと,この間違いに気づくと様々な課題が解決に向かっていくのです。
プログラムに記載されている15のポイントを見るとわかりますが,従来の常識的な工場管理とは真逆のことを解説していきます。信じられないかもしれませんが,本セミナーを終えた時には理解いただけ,明日からの工場管理が全く違ったものになっていくことでしょう。
従来のやり方に限界を感じ,21世紀の工場管理を正しく学びたい工場管理者の参加をお待ちしております。

<受講していただきたい方>
  • 工場管理を学びたい製造部門長
  • 工場管理を強化したい経営者

●セミナープログラム

1.21世紀工場管理の概要
(1)『21世紀工場管理』とは何か?
(2)製造業の工場が抱える共通課題
(3)製造業の管理者が習得すべき工場管理技術
2.工場管理を見直すべき15のポイント
(1)機械の稼働率を上げてはいけない
(2)同じ製品をまとめてつくってはいけない
(3)原料をまとめて買ってはいけない
(4)『分業』は最も効率が悪い
(5)安い外注に依頼すると逆にコストアップしてしまう
(6)製造原価は考えなくてよい(原価計算恐ろしい罠)
(7)クレームを減らしたいなら,社内不良を増やしなさい
(8)品質不良を無くすには,不良の原因究明をやめなさい
(9)機械の段取回数をどんどん増やしなさい
(10)運搬回数もどんどん増やしなさい
(11)棚卸を一瞬で終える方法
(12)現場リーダーが製造ラインに入ると生産性は下がる
(13)いくら『ムダ』をとっても生産性は上がらない
(14)購買担当者は3年で交代しなさい
(15)ISO9001を取得しても品質レベルは上がらない
◎ 質疑応答

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