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		ビジネスに貢献するデータサイエンティスト育成のために,この講座が,まずは初めの第一歩! スピードが勝負の情報化社会で,身に付けておきたいこと,成果を出すポイント,分析の活用術,現場の今を伝えます! あなたもデータサイエンティストになれる! 
    
      
        | 講師: | 
        高橋威知郎 氏 
		(株)セールス アナリティクス 代表取締役 |  
      
        | 日時: | 
        2019年9月20日(金) 10:00〜17:00
	 1日集中講座
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        | 受講料: | 
        42,000円(消費税込) |  
      
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        (テキストおよび昼食を含みます。) |  
      
        | 会場: | 
        新技術開発センター研修室 
            東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F 
            TEL 03(5276)9033 
            地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分 
            地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分 
           (受講券に地図を添付いたします) 
            会場地図 |  
     
    ※録音・録画はご遠慮下さい。 
       
      
        
          
             
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            このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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      ●受講のおすすめ
	
	大手企業などが「データサイエンティスト」の育成に乗り出し,東京大学など5大学と組み,企業が持つビッグデータを使った大学院生の育成プログラムを始めるなど,実践的な専門家を育てる素地が出来上がってきました。数値の規則性を探り出したりする「統計学」に加え,データを取捨選択し問題解決につなげる能力が求められる「データサイエンティスト」が今後より必要となる時代になりました。では実際に,どのようなことをするのか? また,何を期待されているのか? どうすればなれるのか? など疑問が尽きないと思います。将来のデータサイエンティストの育成および実際のビジネスへのコミットのために,まずは,この講座で「データサイエンティスト」とは,何であるかを学び,スタートラインについて下さい。
	 
	
	- (受講対象者)
 
	
	- キャリアアップにつなげたいと思っている社会人の方
 
	エンジニア,統計解析の専門家,ビジネスアナリストなどより,「データサイエンティスト」へ転身を考えている方
	 - 「データサイエンティスト」を目指す新人,初心者の方
	
 - 「データサイエンティスト」に興味があっても,何から勉強を始めてよいかわからない方
	
 - 「データサイエンティスト」を導入したいと考えている,企業や部署等
	
 - 「データサイエンティスト」を養成したいと考えている管理者,経営者の方々
	
  
	 
 
●セミナープログラム
	- Chapter1 イントロダクション
	
 - 1-1 本日,皆さまに持ち帰って頂きたいこと
	
- 1-2 自己紹介
	
- 1-3 本日の概要と進め方
	
   - Chapter2 データを制する者がビジネスを制する
	
 - 2-1 データが鍵を握る時代の到来
	
- 2-2 「データサイエンス」とはデータとビジネスを結ぶ栄光の架け橋
	
- 2-3 今注目の「データサイエンティスト」という職業
	
- 2-4 最高の相棒データエンジニアとデータサイエンティスト
	
- 2-5 データサイエンス上最低限必要な人財
	
     - Chapter3 データサイエンスという武器
	
 - 3-1 データサイエンスの効果・効能
	
- 3-2 データサイエンスを構想化する
	
- 3-3 データサイエンス駆動プロセス(PDCA×OODA×CRISP-DM)
	
- 3-4 統計解析と機械学習,そしてAI(人工知能)
	
- 3-5 統計解析/機械学習モデルの選び方(チートシート)
	
     - Chapter4 データサイエンスの始め方とそのプチ事例
	
 - 4-1 データサイエンスは小さく始め大きく波及させろ
	
- 4-2 営業活動とデータサイエンスのプチ事例
	
- 4-3 調達活動とデータサイエンスのプチ事例
	
- 4-4 生産活動とデータサイエンスのプチ事例
	
- 4-5 何度か「成果の大きさ」を見積もろう
	
- ※フリーの分析ツールRによるデモ実行が講義中に行われる予定です。
	
- PC持参をして頂ければ,講義中に一緒にデータ分析やモデル構築を実施することができますが,個々の受講生に対するRによる操作サポートは特に実施しません。
	
- Chapter5 データサイエンスがつくる未来
	
 - 5-1 データエコノミーな時代に必須なデータサイエンス
	
- 5-2 ぐれるAI(人工知能),オタクになるAI(人工知能)
	
- 5-3 「読み・書き・そろばん」から「数理・データサイエンス・AI」へ
	
- 5-4 時には,現場の人の業務を奪うことがあるかもしれない
	
- 5-5 求められているデータリテラシーのあるビジネスパーソン
	
     - Chapter6 フィナーレ
	
 - 6-1 本日の振り返り
	
- 6-2 やるやるシートで学びを実践に変える
	
  - ◎ 質疑応答
         
 
       
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