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IT全盛時代だからこそ小冊子を使え!
講師: |
十河 尚史 氏
集客用小冊子制作アドバイザー
アート印刷株式会社 代表取締役 |
日時: |
2020年11月20日(金) 13:00〜17:00
特別集中講座
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受講料: |
27,500円(消費税込) |
会場: |
オンライン講座
全国どちらからでも参加可 |
※録音・録画はご遠慮下さい。
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このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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●受講のおすすめ
『3ヶ月で1社新規獲得、1年で合計3社獲得し、一気に年収が900万円アップしました!さらに、新規企業へのコンサルティングはモチベーションも高まるので、仕事が楽しくなって一石二鳥です。』
これは小冊子を活用した個人コンサルタントの成果である。こちらから直接営業活動をしなくても、企業の方から相談が入ってくるようになるのだ。
2000年に経営コンサルタントの神田昌則氏が提唱し中小企業・フリーランスに広まった『小冊子集客/営業』が、今、再び注目されている。
その要因として、2016年ぐらいからのIT情報の蔓延・大洪水化による『IT集客の限界』。さらに、コロナ問題による『対面営業活動/リアルセミナーの自粛』『コロナ渦の新しい集客導線の構築』を挙げることができる。
コンサルタントを探すお客様の立場から見ると、『信頼できるコンサルタント選び』はかなり難しいことである。多くの場合は「誰を信頼したらいいのだろう?」と立ち止まってしまう。
この問題を集客用小冊子(本)が解決してくれる。小冊子はコンサルタントにとって大きな集客・営業ツールになり得る。
本セミナーで、『小冊子集客の基礎知識/使い方』『コンサルタントのためのAmazon集客』『お客様を動かす本の書き方』『信頼される本を書く心構えとテクニック』を学ぶことができる。
●セミナープログラム
- 1.優良顧客を集める「集客/営業用小冊子」とは?
- (1)私の小冊子との出会い
- (2)小冊子の事例紹介
- (3)本のサイズやページ数、印刷冊数について
- 2.このIT全盛時代になぜ小冊子なのか?
- (1)スマホ/パソコンは超過当競争世界。
- (2)小冊子(アナログ)の世界にはライバルが少ない
- じっくり読んで、相談・問い合わせ行動を起こしてくれる
- (3)理屈抜きで『この著者はその世界の専門家』と見てくれる
- 3.小冊子でどのように集客するのか?(具体的な使い方)
- (1)全国相手のコンサル業ならAmazon集客を使え!
- (2)小冊子を使った集客導線の事例
- (3)導線設計のワーク
- 4.小冊子作成の流れ
- (1)信頼を勝ち取るアドバイザーの心構え
- (2)読者を動かす目次案づくりの基礎知識
- (3)目次案づくりのワーク
- 本の章立て構成案を実際に作ってみよう
- 各章の中の小見出し案を実際に作ってみよう
- (4)執筆の進め方
- 本文執筆の進め方
- 5.小冊子作成の注意点
- (1)上手なライターの使い方
- (2)作成予算の考え方(作成予算の実例紹介)
- (3)小規模事業者持続化補助金を使おう
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