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「60歳以降の仕事とお金に不安がある・・・」 そんなエンジニアは必見です!!

コンサルタントとして個人事業を始める方法


   
講師: 近江良和
株式会社新技術開発センター 新規教育事業部
日時: 2021年6月17日(木)14:00〜16:00
特別集中講座
※毎月1〜2回 定期的に開催しています
受講料: 5,000円(消費税込)
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画はご遠慮下さい。


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セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

はじめまして、当センター新規教育事業部の近江と申します。

唐突ですが、人生100年時代 明るい未来の鍵は「個人事業主」にあります。

日本では年々高齢化・長寿化が進み、60歳以降の仕事やお金のことで不安を抱える人が増えています。公的年金の支給開始時期は、60歳から65歳となり、今後も段階的に引き下げられ、将来的には70歳になるかもしれません。また、新型コロナは雇用環境に大きな打撃を加え、コロナ収束後も60歳を超えて満足できる条件で働けるかどうか極めて不透明です。実際、副業を解禁・推奨する企業が急増しています。副業、すなわち個人でお金を稼ぐ能力がないと仕事も収入も減ってしまう時代がまさに到来してきているのです。ご自身が60歳になったときのことを想像してみてください。明るい未来がイメージできるでしょうか?

多くの方にとって、いま注目すべきことは「個人事業主」として仕事ができる技術を磨くことです。そして、リスクが低く高い収入が期待できるコンサルタントの仕事で個人事業主になる方法を学んでおくことです。これこそ、将来の仕事とお金の不安を解消する1つの答えです。今から少しずつでも準備しておくか、何もしないかは、60歳以降に大きな差となって現れてきます。

体脂肪計で国内シェア首位の健康機器メーカー「タニタ」では、2017年から「日本活性化プロジェクト」として社員を個人事業主に切り替える制度を導入しました。
また、大手広告代理店「電通」も、2021年から社員を個人事業主に切り替える同様の制度を開始しました。「個人事業主」という働き方がスタンダードになりつつあります。

そこで、コンサルタントとして個人事業主を始める方法をお伝えするセミナーを開催いたします。なお、初心者向けに基本的な内容を解説しますので、「コンサルタントの仕事を知りたい」、「個人事業主として仕事する概要を知りたい」という方、是非ご参加ください。


●セミナープログラム

1.個人事業主とは?
(1)個人事業主の概要
(2)会社員と個人事業主の違い
(3)今から準備しておくこと
2.コンサルタントとは?
(1)コンサルタントになるには
(2)コンサルタントの仕事
(3)コンサルタントの魅力
3.個人事業主を始めるには
(1)個人事業を始める手続き
(2)個人事業に必要なもの
(3)最初に何をすればよいか?
4.個人事業主で成功するポイント
(1)事業を創り出す
(2)顧客を獲得する
(3)収入を安定させる
5.個人事業主のお金について
(1)自己資金はいくら必要?
(2)経理と税金の支払い
(3)確定申告の方法

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