「何を、どのように、どのくらい勉強すれば合格できるのか」を徹底解説! 2021年度中小企業診断士 第二次試験合格のポイント |
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令和元年(2019年)第二次試験合格者であり、第二次試験を徹底分析している講師が受験生の知りたいことについて全部解答します。
※録音・録画はご遠慮下さい。
●ガイダンス参加のおすすめ第二次試験(筆記試験)は合格率20%未満(令和2年度18.4%)であり、「5人に4人は落ちる」たいへん難易度の高い試験です。第一次試験のマークシート(選択式)ではなく、各科目ごとに500文字前後の答案を自ら作成する論文形式ですので「運」では合格できません。 また、第二次試験は正解や採点基準が公開されていないため、「何をどう書けば合格するのか」が分かりません。そのため、大手予備校を含めた受験対策スクールでも何をどう勉強すればよいのか分からないという中で、試行錯誤している状況です。 このため、多年度受験で合格まで辿り着くことが出来ない、やる気を失い、どうすれば合格出来るのか未だに不確定な迷える診断士予備群が増えています。また、初めて第二次試験を受験する受験生にとっては勉強方法が分からず、本格的な受験対策が進んでいないケースも少なくありません。 ただ、実は第二次試験は「コツ」をつかんでしまえば、正しい勉強方法を進めることができ、合格を勝ち取ることも難しいことではありません。まずは「努力」するよりも、「コツ」をつかむことが大切です。 そこで、第二次試験合格のポイントを解説するガイダンスを開講いたします。第二次試験について理解を深めたい方の参加をお待ちしています。
●ガイダンスプログラム |