戻るホームへ戻るセミナー
 

事前に「気づき」を起こさせ,トラブルや品質不良を防ぐ3H活動を,わかりやすく解説!

「品質不良ゼロ,トラブルゼロを実現させる3H」の導入と活用


   

品質不良やトラブルの多くは,3H(初めて,変更,久しぶり)に発生します。
ここに着目し,簡単で実践しやすい未然防止手法,3Hを身につけましょう!

講師: 紙野 研二
NPO法人 SDC検証審査協会,
アイソコンサルティング 技術部長 シニアコンサルタント
インターテック・サーティフィケーション審査員
ISO主任審査員(ISO9001(品質),ISO14001(環境))
ISO45001(労働安全衛生)審査員補
日時: 2022年6月8日(水) 10:00〜16:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

製造業でもサービス業でも,大企業でも中小企業でも,品質不良ゼロ,トラブルゼロの実現は往年の達成困難な課題です。そこで簡単で親しみやすい未然防止手法3H(初めて,変更,久しぶり)で品質不良ゼロ,トラブルゼロを実現させましょう。品質不良やトラブルの多くは3H(初めて,変更,久しぶり)に発生して,定常時は少なくなっています。よって3H活動はそこに着目して,事前に「気づき」を起こさせることにより未然防止を図ります。
本手法はFMEA(故障モード影響解析)などの手法に比べて簡単で,特別な投資も必要ありません。またISOなどの品質マネジメントシステム等に加えることで,より効果が増します。
本セミナーに参加されれば,3Hの推進に必要なマニュアル類,帳票類の雛形はすべて提供いたします。それにより,早ければ翌日からでも3Hの実践が可能です。
品質以外でも労働災害防止等にも活用できます。ぜひ受講ください。

セミナーのポイント
  • 3Hとは何か,3Hの歴史や未然防止の基本ステップ,3Hの効果など,3Hの原則と経験則のポイント
  • 未然防止重視の経営理念,総合的品質管理TQMの普及,3Hマニュアルの体系化や3Hの実践教育など,3H導入手順のポイント
  • 3H全社マニュアル,3H職場マニュアル,3H進捗確認など,3Hマニュアルの作成のポイント
  • 5S,工程能力指数Cpk,QC7つ道具,新QC7つ道具,FMEA,FTAなど,3Hを支える基礎技術のポイント
  • 精密部品製造業,搬送機器製造業,医療法人,金属熱処理業,アルミ鋳造業など,3H活用事例の紹介
  • ISO9001-2015年版と3Hのポイント

●セミナープログラム

1.3Hの原則と経験則
(1)3H活用の歴史
  1)3H(初めて,変更,久しぶり)とは何か
  2)3Hを必要とする社会的背景
  3)3Hシステムの誕生
(2)未然防止の基本ステップ
  1)未然防止策の基本ステップ
  2)リスク抽出と事前評価
  3)リスクマネジメント
(3)3Hの効果
  1)製品品質のダントツ向上
  2)3Hは重点思考
  3)3Hは簡単で親しみやすい未然防止技術
2.3H導入手順
(1)未然防止重視の経営理念
  1)未然防止の重要性認識
  2)再発防止では問題解決しない
  3)未然防止の経営が最も合理的
(2)総合的品質管理TQMの普及
  1)総合的品質管理TQMの基礎
  2)プロセスアプローチはできているか
  3)マネジメントシステムのPDCA
(3)3Hの実践教育
  1)3Hマニュアルの体系化
  2)3Hの実践教育
  3)3H成功のポイント
3.3Hマニュアルの作成
(1)3H全社マニュアル
  1)3H導入手順
  2)3H実施要領
  3)3H全社マニュアルの基本的枠組み
(2)3H職場マニュアル
  1)3H職場マニュアルのイメージ
  2)3H職場の展開例
  3)3H職場の運用手順
(3)3H進捗確認
  1)3H完了確認
  2)設計3Hについて
  3)設計3H帳票類記入(演習)
4.3Hを支える基礎技術
(1)ものづくりの基礎体力をはかる
  1)5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底
  2)工程能力指数Cpkの確保
  3)QC7つ道具,新QC7つ道具の活用
  4)EXELのピボットテーブルを使った少量多品種生産の品質管理について
(2)3Hを高度化する技術
  1)FMEA(故障モード影響解析)
  2)FTA(故障の木解析)
  3)実験計画法
5.3H活用事例の紹介
(1)製造業(精密部品製造業:デジタル機器生産の品質不適合が減少した)
(2)製造業(搬送機器製造業:機械設計での設計原因の不適合が減少した)
(3)医療法人(デイサービス:トラブルが減少した)
(4)製造業(金属熱処理業:ヒューマンエラー防止意識が高揚した)
(5)製造業(アルミ鋳造業:ルール化により未然防止体制が確立した)
(6)建設業(総合建設業:未然防止により災害ゼロを維持した)
6.ISO9001-2015年版と3H
(1)2015年版の旧版からの変更点
(2)2015年版と3H
(3)ISOに3Hを組み込む
◎ 質疑応答

戻るホームへ戻るセミナー