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〜まずは(新)QC7つ道具を学び貢献する、そして会社全体の品質向上へ〜

はじめての品質対応


   

会社で起こる様々な問題へ対処する考え方と方法を詳しく解説!

講師: 鈴木 崇司
神上コーポレーション株式会社 代表取締役
日時: 2024年8月28日(水)10:00〜12:00
特別集中講座
受講料: 15,000円(消費税込)
1社から複数名お申し込みの場合 2名以降は 5,000円(消費税込)
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。


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セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

会社では、日々いろいろな問題が起こります。その問題にどう対処するかが「品質対応」と呼ばれ、問題が起きたときは、真剣に、そして誠実に対応することが大切です。ただ、その問題を解決する人には、大きなプレッシャーがかかることもあり、それが会社の進歩を妨げることもあります。ですので、正しい「品質対応」ができるかどうかは、会社全体に関わる重要なテーマなのです。そして、品質対応の方法はたくさんありますが、どの方法を選ぶかは、その時の状況によって変わります。

そこで、「品質対応」について詳しく解説するセミナーを開催いたします。本セミナーでは、QC7つ道具および新QC7つ道具の解説を通して、品質対応の基本的な考え方や、どう行動するかを解説します。また、デジタル化を進めて、社員一人ひとりが持っている能力を最大限に活かせるような体制やスキルを整える方法についても解説します。


●セミナープログラム

1.品質対応とは/心構え
1-1 品質保証と品質管理
1-2 他部署連携の重要性
1-3 体制(ISOやDX、4M)
2.QC7つ道具を知り、まずは見える化と数値化へ
2-1 数値化/見える化をしてみる
2-2 QC7つ道具
パレート図、特性要因図、グラフ、ヒストグラム、
散布図、管理図、チェックシート
2-3 新QC7つ道具
親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法
アローダイアグラム、PDPC法、マトリックスデータ解析法
2-4 手法は手法、最適なタイミングで投入を
3.まとめ:品質対応は会社全体の取組 DXもその一つ

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