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〜ISO内部監査員 必見!明日から直ぐ実践できる効果的な内部監査〜 現役ISO主任審査員が推奨する、規格ありきでなく、 |
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業務に直結する内部監査の技術を習得して、内部監査員(社員)の監査能力とマネジメント能力を向上できる!
※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
●受講のおすすめISOを取得している多くの企業では、MS(マネジメントシステム)がルール通り実施されているかを確認する<適合性>が主たる活動となっています。しかし、この結果として狙った「効果」が出ているかを確認する<手段の有効性>、「真の目的」が達成されているかを確認する<目的の有効性>の確認に至っていません。 結局、「品質、及び顧客満足は向上しているか」「環境負荷が低減され環境に良い影響を与えているか」の評価に至らない形での内部監査が常態化しています。これでは、本来の目的である「企業」「顧客」「社会・環境」に役立つ内部監査および企業活動を実現することはできません。 そこで、正しい内部監査の進め方を解説するセミナーを開催いたします。本セミナーを受講することで、「マネジメント」「仕組み」とは何かを理解できます。また、内部監査の真の目的(二つの[有効性])を理解できます。さらに内部監査で使用出来る様式を提供しますので翌日から直ぐに実践することができます。 又、セミナーでの説明事例は主に9001の事例を使用しますが、14001の事例も併用します。規格要求事項の解説ではなく、内部監査の仕組みの解説ですので、その他の規格を取得されていても、原則受講可能です。加えて、セミナーで使用する資料も、テキスト文章だけでなく、なるべく多くの絵図、マトリクスを使用して、分かり易い内容としています。 ●セミナープログラム
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