![]() |
文章が苦手な技術者も直ぐに技術論文が書ける! 技術論文が書けるようになる15のテクニック |
|||||||||||
日本語の基礎、技術論文の基礎、伝わるテクニック、読みやすくなるテクニックを詳しく解説
※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
●受講のおすすめ技術者には、「入社数年目で社内論文を書かなくてはならない」「自分の研究の成果を論文にして発表したい」という方が意外と多いです。しかし、仕事ができる、専門的な知識を持っているというのと、論文が書ける技術は異なります。何から書けばよいのか、どうかけばよいのか悩んでいる人もいるでしょう? また、理系だから文章は苦手という人もいます。しかし本当にそうでしょうか?むしろ、理系だからこそ論理的に構築するのは得意なはずです。一方で、よい内容であっても、形式が間違っていたり、ルールに則っていなかったりすると、評価は下がります。 技術論文には書き方があります。いくつかのテクニックを習得するだけ簡単に書けるものです。たとえば、論文全体の構成です。全体の構成ができれば、後工程が楽になります。そして、一文章の構成や言葉の順序など、設計の完成度が高ければ高いほどスラスラと書けます。 この講座では、技術論文を書く4つのポイントと15のテクニックを詳しく解説します。このテクニックは誰でも実践できますので、どなたでも参加できます。この講座を受講することで、自信をもって論文作成ができるようになるでしょう。 ●セミナープログラム
|