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原価から逆算し、生産性・人員・工程を統合する「設備企画リーダー」を育成!
| 講師: |
佐々木 伸 氏
日本ビジネスブレーン株式会社 代表取締役 |
| 日時: |
2026年8月20日(木)13:00〜17:00
特別集中講座
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| 受講料: |
33,000円(消費税込) |
| 会場: |
オンライン講座(オンライン講座について)
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。 |
※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
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●受講のおすすめ
日本の製造業では、円安や積極投資を背景に国内回帰が進んでいます。しかし、長いデフレ期の海外移管と人口減少により、海外工場のやり方をそのまま日本に持ち込んでも競争力は生まれません。
今求められているのは、「原価構成から逆算し、生産性・人員・工程編成を一体で設計できる設備企画力」です。
ところが、これらを体系的に検討できる生産技術のベテランは減少し、設備メーカー任せの仕様決定が増えています。その結果、投資効果が曖昧な設備導入や、現場の制約を突破できないライン構築が起きています。
本セミナーでは、設備企画を“現場改善の延長”ではなく、利益構造を変える経営レベルの技術として捉え、以下を体系的に学びます。
- 目指すべき製品原価から設備投資額と能力を逆算する方法
- 生産性向上と人員計画を踏まえた工程編成の考え方
- 現場の制約を突破する設備仕様の決め方
- 設備メーカーに依頼するのではなく、設計を主導できる要望書の作り方
これらを通じて、次のポイントを明確にします。
- 原価・生産性・人員のつながりを理解し、共通言語を持つ
- 能力設定・工程編成・仕様設計・投資根拠を一体で考える設備企画プロセスを身につける
- 属人化を解消し、組織として設備企画を主導できる技術基盤をつくる
生産技術リーダーとして設備企画を主導し、利益構造を変える力を身につけることを目指します。
●セミナープログラム
- I.生産システムの確認・企画
- 1.事業・生産前提・制約の確認
- 2.生産システムコンセプトの明確化
- 3.内外製基準と内外製範囲の明確化
- 4.設備と製品の流し方に注目したライン編成
- 5.編成の検討:GTショップの作り方
- II.目指すべき製品のコスト構成と投資可能額の設定
- 1.製品コスト目標設定の考え方
- 2.コスト目標の設定
- III.コスト目標から必要な人員、設備台数、サイクルタイムの設定
- 1.生産性の考え方、改善の進め方
- 2.編成の進め方
- 3.生産性の視点から新規設備で目指したい姿(目標)の設定
- 4.設備台数と人員数の算出(新規設備導入後の編成)
- 5.工程間の設備の負荷バランス検討(新規設備導入後)
- 6.工程間の人の負荷バランス検討(新規設備導入後)
- 7.マン・マシン編成の確認(新規設備導入後)
- 8.工程編成イメージのまとめ(新規設備導入後)
- 9.構内物流システムの検討(新規設備導入後)
- 10.バランス調整後のレイアウト検討(新規設備導入後)
- IV.設備の機能・方式・条件・仕様の検討
- 1.設備コンセプト
- 2.設備企画に必要な機能・条件の捉え方と設備構想
- V.設備メーカーへの要求仕様のまとめ(設備企画書の作成)
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