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無線トラブルの現象・環境・ノイズ等の要因を体系的に整理し、解決の考え方を学ぶ!
| 講師: |
田口 恵一 氏
コスモICT 代表
無線技術コンサルエンジニア
無線・通信・ものづくりエキスパート
技術士(電気電子) |
| 日時: |
2026年12月8日(火)13:00〜16:00
特別集中講座
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| 受講料: |
25,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。 |
| 会場: |
オンライン講座(オンライン講座について)
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。 |
※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。
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●受講のおすすめ
無線機器の開発や評価では、通信不良や感度低下、誤動作など、さまざまなトラブルが発生します。
しかし実際の現場では、その原因が無線回路そのものにあるとは限りません。電源、GND、デジタル回路、実装方法、機器間インタフェース、周辺環境など、一見すると無線とは関係のない要因が性能や動作に影響していることも少なくありません。
例えば、ノイズフィルタを追加しても期待した効果が得られない、接続しただけで機器が不安定になる、設計上は問題がないはずなのに波形が乱れるなど、現場では単純な理屈だけでは説明しにくい現象に遭遇することがあります。
このような現象を理解するためには、高周波回路や通信方式の知識だけでなく、無線機器を取り巻くさまざまな技術要素にも目を向ける必要があります。
本講座では、実際の開発・評価現場で経験したトラブル事例を題材として、それぞれの現象がなぜ発生したのかを解説します。
測定結果だけでは把握しにくい現象、ノイズの発生と伝搬、機器接続時の思わぬ落とし穴、伝送線路の影響、理想的な回路と実際の機器との違いなどを取り上げ、事例ごとの対策例にも触れながら、無線機器の動作に関わる考え方への理解を深めます。
個々の事例はそれぞれ異なる現象を扱いますが、その背景には共通する物理現象や回路の振る舞いがあります。
本講座を通じて、無線トラブルへの理解を深めるとともに、設計・評価・保守などさまざまな場面で役立つ技術的な視点を身につけていただくことを目指します。
- ●受講対象者
- 無線通信機器の設計・評価に関わる技術者
- 若手〜中堅エンジニア(実務経験1〜10年程度)
- 無線機器の視点を広げ、トラブル対応力を高めたい方
●セミナープログラム
1.まず「正しく現象を見る」 〜測定結果と実動作の違いを理解する〜
(1)スペアナでは正常なのに無線通信だけ失敗する?
(2)有線デジタル信号なのになぜ波形が乱れる
2.環境(外の世界)を疑え 〜外部要因が与える影響を学ぶ〜
(1)外部ノイズで発振・周波数が不安定になることがある?
(2)フィルタを入れているのに受信できない
3.機器の都合を考えろ 〜機器間インタフェースの落とし穴を知る〜
(1)接続したら機器が壊れる
(2)原因不明の誤動作が発生する
4.ノイズの性質を見抜け 〜ノイズの発生源と侵入経路を考える〜
(1)電源を変えたら受信不能?
(2)外部信号がないのにノイズが出る
5.設計の本質と落とし穴 〜理論と実機のギャップを理解する〜
(1)計算通りに作ったのに特性が合わない
(2)フィルタ特性が安定しない
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