戻るホームへ戻るセミナー
 

暗黙知の外注先への継承を実践する!!

その調達は会社を強くしていますか?
−製造現場や外注先に,しわ寄せを生んでいませんか?−


   

講師の生の体験をお伝えいたします。絶対参考になりヒントを与えられます。

講師: 塩見 英一 氏
技術士:経営工学,機械,総合技術監理
労働安全コンサルタント(機械)
日時: 2026年11月25日(水)10:00〜16:00
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。
会場: オンライン講座(オンライン講座について)
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

生産年齢人口減少などの影響により,内製部品の外注化を進める機会は増えていくものと考えられる。日本の製造現場には多くの暗黙知が存在し,「図面指示は正しいのに,外注先の仕上げ程度が毎回未達となる」こともあり得る。

本講座では,「仕上げ程度未達を減らし,入荷後の修正作業や追加原価の発生を防ぐ方法」,「調達及びその関係者が連携を強化する実務ノウハウ」,「外注先が自律的に改善する雰囲気の醸成」を実例を交えて解説・指導いたします。

●受講対象者
  • 調達担当者
  • 製造技術・品質管理担当者
  • 外注化を進めたい事業部の管理職
  • 暗黙知継承に課題を感じている技術者

●セミナープログラム

0.調達について
1.皆様の困りごとを教えてください
2.私の経験をお伝えいたします
2.1 はじめに
2.2 生産年齢人口の動向
2.3 ナレッジマネジメントの概要
2.4 個別受注型ビジネス領域の特徴
2.5 製造現場での指摘と初期調査
   製造現場での指摘
   『ほぼ毎回,入荷される度にバリ取りなどの仕上げを実施している』
   初期調査
   『図面指示は問題なかったのか』
2.6 暗黙知継承の実務的考察
  1. 外注化の際の仕様は十分だったのか
    『外注先候補は海外も想定して図面は英文併記されており,問題ないと考えていた』
    しかし,図面だけでは伝わらない“仕上げの基準”が存在していた。
  2. 初回品の出荷前検査は有効だったのか
    『対象部品については当社の要求する対応がなされており,問題ないと考えていた』
    しかし,後続の対象部品まで問題ないとは言い切れなかった。
  3. 外注先への不適合通知発行は有効だったのか
    『不適合通知をわかりやすく発行しており,問題ないと考えていた』
    しかし,外注先は「どこをどう直せばよいか」までは理解できていなかった。
  4. 外注先指導は有効だったのか
    『外注先向けに作業標準を作成しており,問題ないと考えていた』
    しかし,作業標準はあったが,現場の仕上げの勘所までは伝わっていなかった。
  5. 外注先の招聘指導は有効だったのか
    『外注先を招聘し,説明すれば理解が進むと考えていた』
    しかし,実際には現場での実機確認が暗黙知の要求レベル理解につながった。
  6. 暗黙知継承の実務的考察のまとめ
2.7 おわりに
◎ 質疑応答
3.皆様の困りごとはどのように解決しますか
◎ 質疑応答

戻るホームへ戻るセミナー