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残り2ヶ月で2次筆記試験合格を目指す!

2022年度エンジニアのための
中小企業診断士 2次スクーリング直前対策講座


   

通信教育3ヵ月コース

2022年度(令和4年度)中小企業診断士 2次試験に合格するための直前対策講座
令和3年度の2次試験の徹底分析で明らかになった「合格者と不合格者の違い」を詳しく解説
令和4年度の2次試験合格のために、これから2ヶ月で「やるべきこと」「やらなくていいこと」を教えます!

◎受講料
88,000円(税込み)(3ヵ月コース)

受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
通信講座のお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●本講座が選ばれる理由

◆短期間でレベルアップできる対面指導(オンライン)

2次試験(記述式)合格に最も重要なのは「文章力」です。具体的には、問題を的確にとらえ、事例ごとのルールに従い、相手に伝わる文章(答案)が書けることです。そのためには「受講生1人1人に対してきめ細かな指導」が必要です。なぜなら、受講生の文章レベルは十人十色であるため、受講生全員に共通したワンパターンの講義では、ひとりひとりの文章力を短期間にレベルアップすることはできません。
そこで、本講座は少人数制(最大7名)とし、スクーリング時に講師と個別指導を受けることができますので、テキスト熟読や動画視聴といった「一方通行の学習」と比べて、短期間で圧倒的なレベルアップが図れるのです。

◆合格に導くピンポイントな添削指導

2次試験の合否を決める最終要因は「対応力」です。当日、極度の緊張の中、限られた時間で初見の問題に答えるには、やはりその場の「対応力」が重要です。そこで、事例ごとに答案を細かくチェックし、単なる解答のアドバイスだけでなく「どのような知識や手法を使うべきか」という応用が効くアドバイスを行い、様々なタイプの問題に対応できるよう指導します。
※過去3年分(令和元年、2年、3年)全ての事例(合計12事例)を添削します。


●講座の概要

  • 申込み後、テキスト(合格マニュアル)を送付します。
  • 令和3年度、2年度の8事例(4事例/年度)を添削します。
  • 添削結果を踏まえて、スクーリングを受講します。
  • スクーリング内容を踏まえて、令和元年度の4事例を添削します。
  • 添削問題を12回提出して終了です。


●2022年度2次試験 合格までの流れ

2022年8月26日 2次試験 受付開始
2022年10月30日 2次筆記試験(日曜日)
2023年1月 2次筆記試験 合格発表(1月12日)
2次口述試験(1月22日)
2023年2月1日 2次試験 合格発表

●2022年度スクーリング日程とその内容

スクーリングはオンラインで開催。
(受講証とオンライン参加情報は後日お送りいたします。)
2022年9月10日(土) 2次 事例I 事例II
および個別指導
10:00〜17:00
2022年9月18日(日) 2次 事例III 事例IV
および個別指導
10:00〜17:00
※録音・録画はご遠慮下さい。

●2次試験 科目別分野(講義内容)

科 目 分 野
事例I 組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
与件文読解、問題分析、解答プロセス、過去問(令和元年〜3年)の解説
事例II マーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
与件文読解、問題分析、解答プロセス、過去問(令和元年〜3年)の解説
事例III 生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
与件文読解、問題分析、解答プロセス、過去問(令和元年〜3年)の解説
事例IV 財務・会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
与件文読解、問題分析、解答プロセス、過去問(令和元年〜3年)の解説



●2次試験 添削

スクーリング開始前に令和2年および令和3年の8事例を提出してください。
提出期限:2022年9月2日
※提出期限を過ぎた場合は10月初旬に返却します
スクーリング開始前までに講師が添削して返却します。
スクーリング終了後に令和元年の4事例を提出してください。
講師が添削して10月初旬に返却します。
※追加添削や上記以外の年度の添削もオプション(有料)として受講できます。

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