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【在宅通信講座】独学で合格を目指す!2次試験で「何を書けば合格するか」驚くほどわかる! 2025年度中小企業診断士2次試験ベーシックコース |
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随時開講2ヵ月コース
●本講座の特徴
【特徴1】
【特徴2】 演習問題や模擬試験ではなく、過去問(令和5年、6年の各4事例)の添削を行うことで、本試験で合格レベルの解答が書けるように指導します。過去問の添削では、解答の客観的な評価だけでなく、採点結果(合否判定)や得点アップするためのアドバイスも丁寧に提供しますので、何をどのように変えればいいのかが理解できます。 ●受講のおすすめ2次筆記試験は、ここ数年の合格率が約18%であり、5人に4人が不合格となる難関試験です。また、2次試験にチャレンジできるのは2回(1次試験に合格した年と翌年)だけです。ただ、1次試験に合格した年度は2次筆記試験日までほとんど時間がないため、試験対策をしっかり行った上で2次筆記試験にチャレンジできるのは、たった1回「ワンチャンス」しかないのです。さらに、2次筆記試験の採点基準や正解は公開されないため、何をどう勉強すれば合格できるのかが誰にも分かりません。ですから、自己流の勉強が主体となり、結果として多くの受験生が、何度も不合格になってしまうという厳しい試験なのです。 この厳しい2次筆記試験に対して、従来の試験対策は、主に「演習問題」や「模擬試験」が中心となり、加えて独学で過去問を解くというのが定番となっています。しかし、演習問題や模擬試験をたくさん解いても「点数が安定しない」、「試験当日、問題を見てパニックになってしまった」という受験生や、過去問の勉強についても「自分の答案を評価してくれる人がいない」「過去問は1回解いたら終了」という受験生が多いのです。また、2次筆記試験に合格するために体系的にまとめられた書籍やテキストがないので、2次筆記試験対策の基礎となる知識やノウハウを習得する機会が限られています。 勉強の基本は「インプット学習+アウトプット学習」です。演習問題はアプトプット学習ですが、その前に行うべきインプット学習が行えていない受験生が圧倒的に多いのです。正しいインプット学習がないままアウトプット学習を行っても実力は上がりません。 本講座では、完全合格マニュアルを使用してインプット学習を行い、その上で、過去問によるアウトプット学習を通して、試験当日初めて見る試験問題に落ち着いて対応できる能力を養成します。 特に、大手予備校の講座や独学で「不合格」となり勉強方法の見直しを検討している方は、本講座を活用ください。これまでの勉強とは大きく異なる視点から2次筆記試験に合格する方法を習得できます。 ●講座概要●添削 |