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  ライセンス
 

エンジニアの方々がライフサイクルマネジメントを貫徹するために、ライセンス武装は非常に有効な方法です。ライセンスによるキャリアアップによって、企業内の評価を高めると同時に、自己責任自体のインディペンダンスツールとしてトータルペイバックの増額をご計画できます。ライセンス取得のプランにご協力いたします。


 
技術士

技術士は日本では唯一のエンジニアの国家試験です。30年の実績をもとに、ベテラン講師が試験対策を指導。関連参考書類も併せて紹介いたします。あなたのキャリアビルドを今すぐ始めてください。

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RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)

RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)は社会資本整備に関わる公共事業の調査・計画・設計に携わる建設コンサルタントに必要な資格です。このRCCM受験対策を実践的に指導します。

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コンクリート診断士

コンクリート診断士(以後、診断士という)は、(社)日本コンクリート工学協会が実施する講習会を受講し、さらに試験によって相応のレベルのコンクリート診断・維持管理の知識・技術を保有していると認定され、さらに登録したものに与えられる名称です。
診断士は構造体のコンクリートを対象として、その劣化の程度を診断し、維持管理の提案も行います。構造物全体としての耐力・耐震性能等の診断は、対象物が建築物、道路・鉄道橋、トンネル等多岐にわたり、設計法・解析法もそれぞれ独自のものがあるので一技術者だけですべてに対応することは困難です。
したがって、診断士には、計画、調査・測定を行うために必要な構造に関する基本的な知識までもが求められ、構造物としての性能の診断は、診断士が調査したデータをもとにそれぞれの分野の構造物の専門家が行うことになります。

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土壌汚染調査技術管理者

平成15年土壌汚染対策法が施行され、環境省はその指定調査機関に平成22年度から新しい土壌汚染調査技術管理者の設置を義務付けました。
この資格の取得のためには、年に一度行われる土壌汚染調査技術管理者試験に合格しなければなりません。
なお、試験は誰でも受けることができますが、技術管理者証の交付に当たっては、試験に合格することのほか、以下の要件を満たしている必要があります。

  1. 土壌の汚染の状況の調査に関し三年以上の実務経験を有する者
  2. 地質調査業又は建設コンサルタント業(地質又は土質に係るものに限る)の技術上の管理をつかさどる者
  3. 土壌の汚染の状況の調査に関し1)及び2)に掲げる者と同等以上の知識及び技術を有すると認められる者
となっています。

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中小企業診断士

我国で唯一の経営コンサルタントの国家資格。一次試験と二次試験があり、一次試験は「経済学・経済政策」「財務・会計」「企業経営理論」「運営管理」「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・中小企業政策」の7科目である。

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内部監査員

審査登録(認証取得)の必要な国際規格は、ISO9000、ISO14000、ISO/TS-9000、OHSAS18000、ISO/IEC 17025、ISO22000、ISO13485、ISO27001、JSOX法等、内部監査が必要。その実施者である内部監査員の養成が義務付けられています。日本各地で実施の各コースをお選びください。

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弁理士

技術的な創作や工業デザイン、業務上の信用を、特許権、意匠権、商標権等の形で権利化するための特許庁への出願手続き代理や、それらを取消または無効とするための審判請求手法・異議申立て手続きの代理業務を行います。また、知的財産に関するユーザーニーズの多様化に応じて、ライセンス契約の交渉、仲裁手続の代理、外国出願関連業務等を含む知的財産分野全般にわたるサービスを提供します。オープンイノベーション時代の中心的役割の担い手として大きな期待が弁理士に寄せられています。

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