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一人ひとりの成長と組織能力の強化を継続的に進めるために本書をどう活用するか!!
講師: |
森岡 謙仁 氏
経営・情報システムアドバイザー アーステミア有限会社 代表取締役
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伊藤 年一 氏
伊藤IT経営研究所 所長
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日時: |
平成26年3月5日(水) 13:30〜17:00
特別解説講座 |
受講料: |
10,000円(税込)+39,800円(書籍代税込) |
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※「ドラッカーの実践!!MOT(技術経営)リーダーのマネジメントスキルアップと テンプレート集」をお持ちの方は,10,000円でご受講できます。
お申込み時に通信欄にその旨をご記入下さい。
当日は本書をご持参下さい。 |
会場: |
新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図 |
※録音・録画はご遠慮下さい。
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このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。 セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
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●受講のおすすめ
円安株高が続く経営環境においては,企業規模や業種を問わず,その実力が試されます。
ものづくりを経営成果に結びつけるには,開発設計,生産技術,生産管理,製造,品質管理,品質保証,IT部門,購買部門,経営管理部門で働く従業員の強みと個性を引き出し,
新製品開発プロジェクトや職場組織の能力をマネジメントする必要があります。
そのためには,部下や他部署とのコミュニケーションが不可欠であり,経営成果や求められているプロジェクト成果を実現するノウハウが,リーダーとその候補者には求められています。
本セミナーでは,PDCAを回すマネジメントの弱点を補強する,ドラッカーの「OOMMD」プロセスに沿った,「技術系従業員の強みを活かし経営成果を上げる」マネジメントについて,事例とテンプレートを解説します。
また,本セミナーでは,本書のねらい,理論的な背景,実務活用のノウハウについて,解説とともに徹底指導します。
特に,部下の強みを職場やチームの力にどのように結集し,組織や事業およびプロジェクトチームの成果をあげるのか,一人ひとりの成長と組織能力の強化を継続的に進めるために,本書に掲載の事例とテンプレートの使い方について,また,質疑応答についても,本書の監修・編著者自らが直接解説いたします。
●セミナープログラム
- 一部:ドラッカーのマネジメント思想と本書のねらい
- 二部:重要ポイント解説
- 1.理論編
- 1)PDCAだけでは人は動かない
- 2)MOTリーダー・マネージャーに必要なマーケティング思考
- 3)技術部門の目標管理
- 4)マネージャーの仕事はOOMMDで部下の強みを活かす
- 5)個人と組織能力を伸ばす人事の勘所
- 6)部下の強みを活かすマネジメントの方法
- 2.実践編
- 1)OOMMDサイクルとマネジメントプロセス
- 2)マネジメントプロセスと実践手順
- 3)部門/チーム/個人
- 4)テンプレートの特徴
- 三部:本書活用のポイント
- 1.理論編
- 1)5つの重要な質問
- 2)8つの重点領域目標
- 3)マネージャーの評価表
- 4)マネージャーズ・レター
- 5)事業戦略を実現するための使い方
- 6)部下の強みを活かすための使い方
- 7)個人演習
- ・演習 ・発表と討議,講評
- 2.実践編の解説
- 1)部門テンプレート
- 2)チームテンプレート
- 3)個人テンプレート
- 4)個人演習
- ・演習 ・発表と討議,講評
- ◎ 質疑応答
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