戻るホームへ戻るセミナー
 

「匠のワザ」を基本にして,誰でもできるカンタンな設計検証の賢い方法と目の付け所を理解します。また妥当性の確認のやり方を事例で紹介。

誰でもできるカンタン設計検証と妥当性の確認


   

「設計審査がうまく運用できない」という多くの企業が抱える問題の主要因は,判断の曖昧な設計検証に依存します。本セミナーは,賢く運用できる「設計検証」へと導きます。

講師: 國井良昌
國井技術士設計事務所 所長
技術士 機械部門/設計工学
日時: 平成30年6月26日(火) 10:00〜17:00
1日集中講座
受講料: 42,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)
会場: 新技術開発センター研修室
東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
TEL 03(5276)9033
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅徒歩2分
地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩5分
(受講券に地図を添付いたします)
会場地図

※録音・録画はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。

●受講のおすすめ

「設計審査がうまく運用できない」……これは,多くの企業が抱える根の深い問題です。その主たる要因は,曖昧な判断の設計検証に存在しています。
ところで,社告・リコールの新聞記事が毎日のように掲載され,商品の品質低下が収まりません。しかも,掲載する企業名が特定化しています。一方,社告・リコールと無縁の企業も存在しています。この差は一体どこからくるのでしょうか?
トラブルの再発防止策は,単なるツールや学問だけでは限度があります。そこには,技術者の職歴から生まれる「匠のワザ」が必要なのです。この「匠のワザ」を習得するには長い年月が必要ですが,本セミナーでは,これを一挙に公開し習得します。
次に,この「匠のワザ」を応用した設計検証の実施方法と,目の付け所を指導します。更に妥当性の確認のやり方を事例をあげて解説します。
何度も再発するトラブルの防止策として,webにも無く,学校でも教わらない,技術の職人が代々伝授してきた「匠のワザ」に基づく,誰でもできるカンタンな「設計検証」の賢いやり方をここに復活させます。


●セミナープログラム

1.設計審査における設計検証の重要性
1)受講者の悩み相談の抽出
2)設計検証がない設計審査は百害あって一利なし
3)設計審査における「保留」と「条件付き承認」はすべて却下
2.匠のワザ(1):トラブルの98%がトラブル三兄弟に潜在
1)トラブル三兄弟(その1):「新規技術」がトラブルの原因
2)トラブル三兄弟(その2):「トレードオフ」がトラブルの原因
3)トラブル三兄弟(その3):「××変更」が最重要トラブルの原因
3.匠のワザ(2):インタラクションギャップを見逃すな
1)「4Mで分析する」とは世界の技術者の常識
2)すべてのトラブル要因は4M2Sに存在する
4.匠のワザ(3):これで収束!トラブル完全防止法
1)ポカ除けで攻めるフールプルーフ設計思想
2)安全率で攻めるセーフライフ設計思想で完全対策
3)フェールセーフ設計思想は最重要な完全対策法
4)世界最新のダメージトレランス設計思想
5.匠のワザ(4):トラブルを知って採用するレベルダウン法
1)レベルダウン法適用の注意
6.匠のワザ(5):現象ではなく原因に打て!
1)現象に打ってしまった悪しき例
7.匠のワザ(6):落とし所はどこ?何?
1)大トラブル発生の一歩手間で連鎖を遮断する
8.設計検証から設計の妥当性確認へ
1)「設計検証」と「設計の妥当性確認」との相違
2)簡易設計書(DQD)における設計検証と妥当性確認の事例紹介
9.「匠のワザ」を応用した設計検証を体験する
1)グループ実習
2)発表と審査
◎ 質疑応答

戻るホームへ戻るセミナー