| 講師： |
角川 真也 氏
トータルマネジメントシステム研究所 代表 |
| 日時： |
2022年１月26日（水）10：00〜12：00
特別集中講座
|
| 受講料： |
15,000円（消費税込）
１社から複数名お申し込みの場合 ２名以降は 5,000円（消費税込） |
| 会場： |
オンライン講座（オンライン講座について）
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。 |
※録音・録画はご遠慮下さい。
|
このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。
|
●受講のおすすめ
現場(製造部門)では常識となりつつある「ムダとり」ですが、事務所(間接業務)においても実は簡単に「ムダとり」で業務生産性を向上させることができます。具体的には、「ムダ業務を発見し、止めること」です。しかも、会社の業種・業態・規模を問わず有効で、AI化・IoT化のように巨額の費用と工数を必要としません。
しかし、事務所における「業務のムダとり」は、ほとんどの会社が従来のやり方で失敗しました。 その理由は次の2点によります。
a.ムダ業務の定義が明確ではなかった
b.事務局が抵抗勢力に屈した
逆に言えば、この2点さえ解消できれば事務所でも「業務のムダとり」は成功し、業務生産性を飛躍的に向上することができます。
とはいえ、「どうやって、その２点を解消するのか分からない…」という方も多いです。
そこで今回、豊富な経験と実績をもつ講師が、「事務所(間接業務)のムダとり」の基本的な考え方とその進め方について詳しく解説します。
- 受講対象
- 設計・開発部門の部課長、主任クラス
- 業務改革担当部門
●セミナープログラム
- １．間接業務の現状と課題
- １）業務が増えていく理由
- ２）業務削減の必要性
- ３）業務の『あるべき姿』
- ２．間接業務のムダとりの考え方
- １）従来の『ムダ取り』手法で失敗する理由
- ２）『逆転の発想』による『真のムダ取り』
- ３）ムダを取りたければムダを探すな!!
- ３．間接業務のムダとりの進め方
- １）現状を「見える化」するツール『AIOS』
- ２）ムダ業務の見つけ方と減らし方
- ３）AIOSと業務目的体系表の対照から分かること
|
