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原価管理システムに組み込みたい,モノづくり『コストモデル理論』

「仮想工場設定」演習による
工場総原価コストの実態把握とコスト改善


   

表計算ソフトの仕組みを活用して,仮想モデル工場を設定し,モノづくり工場原価コストを把握してコスト改善する方法を,体験学習します。

講師: 西水 晃
モノづくり工場経営研究所 所長
日時: 2026年6月2日(火)10:00〜16:30
1日集中講座
受講料: 43,000円(消費税込)※テキスト代を含みます。
会場: オンライン講座(オンライン講座について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。

※録音・録画・撮影はご遠慮下さい。


受講申込 このボタンをクリックするとすぐにお申込ができます。
セミナーのお申込は買い物カゴには入らず直接お申込入力となります。


●受講のおすすめ

モノづくり工場の機能は,「外部から調達した素材や原料に,変形・変質という付加価値を加えることで,部品や製品を製造すること」です。製造にあたっては,QCD(Q:Quality品質,C:Cost原価コスト,D:Delivery納期)を造り込むことが当たり前で,そのために多くの工場資産を投入することとなります。

モノづくり工場には多くの資産が投入され,それらは原価コストとして発生します。例えば,固定原価コストとなる製造設備の原価コスト,製造設備をオペレーションする直接作業者の原価コスト,製品を組立作業する労務原価コスト,工場運営を支えるユーティリティ(電力,蒸気,水,空気,ガス,窒素,熱媒(冷熱)など)に関わる原価コスト,他にも,構内物流に使用される機器や工場事務所や工場経費などの原価コストなどの様々な資産が投入され,モノづくり原価としてコスト計上されます。

また,モノづくりする工場は,「営利を追求する企業体」です。営利企業である以上,モノづくりに掛かった費用に利益を加えて売価として,お客様から売価回収します。しかしながら,従来のように「原価+利益=売価」が成立した時代とは違い,現在は「売価−利益=原価」の時代です。この時代のお客様に求められる原価を実現するためには原価コスト改善の取り組みは,永遠です。

本研修では,工場総原価コストの把握方法と,把握した原価コストの改善方法について,表計算ソフト(講師)と表計算シート(参加者)を活用して学習します。


●セミナープログラム

1.モノづくり工場における原価コスト管理の重要性
1)モノづくりする工場の基本的な構造
  (1)部品加工工場
  (2)アセンブリ工場
2)モノづくり工場の役割と機能
  (1)QCD(Quality:品質,Cost:原価,Delivery:納期)
  (2)Productivity(生産性)
  (3)SMTIE(Safety:安全,Motivation:動機付け,Training:教育訓練,
    information:情報,Environment:環境)
3)モノづくり原価管理の位置付け
  (1)顧客視点 〜風船玉理論〜
  (2)工場受注 〜工場出荷までの流れ〜
2.モノづくり「工場総原価コスト」の実態把握の方法
  〜表計算テンプレートを使用して演習〜
・講師はPC使用,参加者は表計算シートを使用
1)『コストモデル理論』 〜モデル工場の設定〜
  ・業種
  ・生産規模
  ・生産設備
  ・生産人員
  など
2)工場資産別の原価把握の方法
  (1)モノづくり原価の算出方法
  (2)生産労務原価
  (3)生産設備原価
  (4)共通設備原価
  (5)管理間接原価
  (6)その他
3.モノづくり「工場総原価コスト」の改善方法
1)製造直接原価コストの改善
  (1)生産設備
  (2)直接作業者
  (3)【演習@】
    「製造直接原価コスト改善シミュレーション」
2)製造間接原価コストの改善
  (1)共通設備
  (2)物流設備
  (3)什器備品
  (4)【演習A】
    「製造間接原価コスト改善シミュレーション」
3)管理間接原価コストの改善
  (1)工場総務・経理部門
  (2)販売部門 〜工場機能として〜
  (3)現場管理部門
  (4)工場建屋・ユーティリティ関係
  (5)工場諸経費
  (6)【演習B】
    「管理間接原価コスト改善シミュレーション」
◎ 質疑応答

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