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RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)新資格試験必勝ガイド
(2026年度版)


   
小久保 優 編著
小久保都市計画事務所所長
技術士:建設部門,環境部門,総合技術監理部門

A4判・約145頁
定価:5,000円(消費税込)+送料



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●本書のおすすめ

表紙

シビルコンサルティングマネージャ(Registered Civil engineering Consulting Manager、以下「RCCM」という)は、管理技術者または技術士のもとで建設コンサルタント等業務に係わる技術者として、直接管理あるいは業務成果の責任者となる資格です。「RCCM」は建設コンサルタント等業務の円滑かつ的確な実施を目的としたもので、優秀な技術者を積極的に活用し、建設コンサルタントの技術力の向上を図ることを期するものです。

具体的には、「RCCM」試験は、設計業務共通仕様書において規定している管理技術者・照査技術者として、業務に関する技術上の事項の処理、または業務成果の照査の任に当たるものです。「RCCM」に要求される技術は、設計業務の特質を理解し円滑・適正に業務を進めるために必要とされる技術管理能力と、当該専門分野の技術力とされています。

したがって、「RCCM」試験で求められるのは、「技術管理能力と専門分野のある程度の技術水準」と判断されます。これに、経験から来る「表現力」「基礎知識」も加わるでしょう。しかし、「RCCM」試験は、経験のみで合格に至るには難しいものとなってきています。「受験技術」のような「テクニック」が必要なのです。技術者としての実力があっても合格できないのは、非常に残念なものです。本書は「受験技術」の「テクニック」を簡単に解説し、効率良く合格することができるように編集したものです。

なお、平成22年度から、「受験資格の経験年数が短縮」されたこと、「登録条件として会社の建設コンサルタント登録、指導技術士が不要」となったこと、令和元年度からは「受験資格の経験年数が3年短縮」されたことなど、受験者に有利な状況となっています。しかし、平成24年度から合格率が大幅に下がり、より難しい試験となりました。

令和3年度からはCBT方式が実施されました。CBTとは「Computer Based Testing」の略で、試験は解答用紙・マークシートに筆記用具で記述するのではなく、キーボード・マウスを利用して、全てコンピュータでの解答とする形式です。

技術士(建設/環境/総合技術監理部門)
小久保 優


●目次

はじめに
1.専門22部門と筆記試験内容
2.文章作法の要点
3.問題Ⅰ 業務経験の解き方
4.問題Ⅰ 業務経験の概要
5.令和7年度問題Ⅰ業務経験
6.問題Ⅰ 業務経験の記述方式と採点ポイント
7.問題Ⅱの重要ポイント、問題Ⅲの指定用語の関連性
8.択一問題の意義と解き方
9.問題Ⅱ 業務関連法制度等の解説
10.問題Ⅱ 業務関連法制度等の学習のポイント
11.問題Ⅲ 管理技術力の解説
12.問題Ⅲ 管理技術力の課題形式
13.設問①は、品確法の改定から「品質確保」「働き方改革」「生産性向上」に対する「わが国の現状と課題理」を説明する
14.設問②は、設問①を「品質確保」「働き方改革」「生産性向上と「技術者倫理」で説明する
15.令和7年度RCCM試験B(問題Ⅲ:管理技術力)出題テーマ
16.試験場での出題テーマ作成ポイント(参考)
17.問題Ⅳ-1 基礎的技術知識の解説
18.問題Ⅳ-1 基礎的技術知識の学習ポイント
19.問題Ⅳ-2 専門技術知識の解説
20.試験10日前対策
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