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中小企業診断士/関連商品一覧
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(過去に開催したセミナー) |
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中小企業診断士 中小企業診断士資格を取得しよう! 中小企業診断士は、毎年2万人以上が取得を目指す、日本で唯一の経営コンサルタントの国家資格です。近年、働き方の多様化や定年後も働く必要性といった時代の変化に伴い、副業を解禁する企業や独立開業を目指す人が増えています。このような背景から、誰でも取得できる中小企業診断士の資格は、働く人が取得したい資格ランキングで1位※になるほど大人気なのです。将来の不確実性に備えるためにも、年齢を問わず、今から取得を検討する価値のある資格と言えるでしょう。 中小企業診断士という名称から中小企業向けの資格と思われがちですが、実際には大企業に勤める方に人気が高く、企業内診断士として社内外でその知識を活かして活躍しています。特に、技術士などの技術系資格を持つ方が、将来に備えて「ダブルライセンス」を目指すケースが増加しています。 医師や弁護士、公認会計士、弁理士といった特定の業務に特化した国家資格とは異なり、中小企業診断士は業務の制約がないため、現在の仕事を続けながら資格取得を目指せます。技術士に加えて中小企業診断士を取得することで、専門性を活かす経営ノウハウを習得でき、さまざまな人とのネットワークが広がり、副業や独立開業を含め、将来の選択肢を大きく広げることができるでしょう。 <中小企業診断士になる6つのメリット>
中小企業診断士試験対策 中小企業診断士になるためには、まず1次試験に合格し、その後に2次試験にも合格する必要があります。合格するために最も重要なことは、1次試験と2次試験の特徴を正しく理解して効果的に学習することです。 1次試験は択一式(マークシート方式)で行われます。そして、各科目とも試験範囲がとても広いです。また、合格基準が「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」です。これらの特徴を踏まえて、合格するために最も重要なことは「出題頻度の高いテーマの演習問題を繰り返し解くこと」です。 たとえば、経済学科目の試験対策は、経済学の専門家のように理論を深く理解することではなく、出題頻度の高い「IS-LM分析」などの問題の解き方を訓練することです。そして、択一式なので問題が解けなくても(どれかにマークすれば)正解してしまうこともあり、全ての問題を解かなくても合格基準である60%に達することができるのです。 2次試験は記述式で行われます。そして、正解(模範解答)や採点基準が公開されません。ですので、合格するために最も重要なことは「何を書けば得点が入るのかを理解すること」です。2次試験受験生の最大の悩みは「何をどう勉強すればいいかわからない」ということなのです。逆に言うと、2次試験の正しい学習方法を理解できれば合格は難しくありません。 新技術開発センターの対策講座が選ばれる理由 1.1次試験の予想問題 2.2次試験の合格マニュアル 3.試験日まで受講生を徹底サポート
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